どうしよう。

2010年1月14日
どうしよう。
ヤバい 降りすぎだー。 B線が埋まってしまった。

天気も大事。

2010年1月13日 日常
確かに毎年、正月休み明けはお客さんは少ないのだけれど、これ程少ないと不安に成る。

会社が青く成る訳だ・・・。

不景気が全てなのか、ウインタースポーツ離れなのか?

どんなスポーツやゲームもそうだけど、やってみたもののホントに楽しく成る前に止めちゃうんだよね。

有る程度経験を積み、少しでも上手く成るとどんどん楽しく成るのに・・・。

あと、外でやるスポーツだから、天候も大事だね。

初体験が、今日の様な吹雪だと、辛い思いばかりが残ってしまって、2度とやろうと思わなくなる可能性も有るね。

良い条件に当たった人はラッキーだね。




成人式の日ってオイラは何してたっけ・・・。

当時、オイラは東京に居たので、帰省してまで成人式に出ようとは思わなかった。

その頃は、地元の同級生達とも疎遠に成っていたし、田舎が大嫌いだったから、帰ろうとも思わなかった。

当時住んでいた、葛飾区の役所から成人式への出席の案内は来た覚えは有る。

勿論、縁もゆかりも無い街の成人式など出る気は全く無かった。

その日何をしていたかと言うと、会社の先輩とず~と12時間位ビリヤードをしていた。

それから、「○ちゃんの成人を祝って」て事で、寮で車座に成ってお祝いの酒盛りをして貰った。

酒が飲めないオイラにとっては、苦痛でしかなかったが・・・(笑)。

仕事は辛かったが、寮での暮らしは満更では無かった。

良い先輩に恵まれて居たな~。

皆さん今どうして居るのだろう?。
本日はお休みだが、これと言ってやりたい事がない。
・・・と言うか、何もしたくない気分だ。

連休の中日の10日は、職場のスキー場は久々の大盛況で、大忙しだった。
大変だけど、遣り甲斐が有り楽しく過ごしていたが、やっと落ち着いてきた午後に、悪い知らせがもたらされた。
何かと世話をしてくれる担当社員のKさんが、申し訳なさそうに「あまり面白くない話をしに来たよ」と暗い顔で現れた。
「もしや」と思い当たる事は有った。
ピラリと出されたシフトを見て、目を疑った。
この就業時間からすると、給料が約半分に成る計算だ。
やはり、年末年始のお客の入りから考えるとこうなっちゃう事も考えられない事では無かったが、先日、人員数の削減とアルバイト君達の就労時間短縮について管理事務所に殴り込み?に行って来たばかりなのに、話が進み過ぎる(怒)。
この給料では、オイラ達がこの職場を選んだ意味が無くなる。
ここは、早出 ナイター とフルに稼げて、同じ地域に有るスキー場よりは、断然多く貰える。
オイラ達は、別に、このスキー場が好きで勤めてる訳ではない。

トップダウンで決められた今回の実質給与削減案は覆る事は無いだろう。
絶望感と失望感とで就労意欲は一気に失せた。
3人の幼い子を養っている相棒は、「このままでは生活できない」と正に突き落とされた様に落ち込んでいる。
オイラも確かに給与の削減は痛いが、独り身の軽さでは、彼ほど深刻ではないが、心中穏やかではない。

混乱の中で湧き上がって来るのは、今回の報告のやり方に対する会社の態度への疑問。

我々の生活が掛かった、まさに死活問題の今回の件を、一社員のKさんが持って来た、紙切れ一枚での報告で済ましてしまうつもりなのか?。
本来なら、まず主任会議を開き、支配人なり課長なりが、各リフトを回り説明 謝罪をするべきではないか。
時折顔を見せる社員の方にこの件の真意を糺すと、彼らも口をそろえて「立場上大きな声では言えないが、ちょっと筋が通って無いね」と言う。

そこで、この件に対する真意を糺すべく支配人に会いに行く事にした。
良いタイミングでオイラのもとに内線電話で愚痴を言って来た、オイラのリフトの師匠とも呼べるSさんに、「仕事が終わったら一緒に行こうよ」と誘う。
そうなると、腹に持っている主任連中は多いはずなので、付き合いのある主だったリフトの主任を誘ってみた。
「そうだな。行くか!」と5人が賛同してくれた。
前もってKさんに、「5時過ぎに管理事務所に行くので支配人に時間を空けて置く様に言って置いて下さい」と、お願いして置いた。

皆さん意見は同じ。
削減案は覆る事は無いだろうと言う事は解って居る。
問題は、会社の対応に対する誠意の無さ。

事務所に乗り込んで支配人と面談が始まる。
まず一番の若輩者ながら、今回の面談の音頭を取ったオイラが口火を切る。
腹にたまって居た、今回の対応に対する誠意の無さに対する支配人の考えを問いただす。
支配人はまず、今のこの会社の現状についての説明をし、今回の件の自分の対応に対する考え方を話してくれた。
「決して皆さんに申し訳ない気持ちが無い訳ではないんだ。ただ、俺が出て行って頭を下げて回ったとしたら、会社は組織はそこで終わってしまう。これは、この問題は、会社と言う組織が皆さんに負担を強いてしまった問題なんだ。会社と言う機能自体が皆さんに謝罪と説明をしなければいけない問題なんだ。だからあえて担当のKに頼んだんだ。」との返答。
確かにそう言う考え方も有るだろう。

しかし、オイラはオイラ達はなんだか割り切れない気持ちは消えなかったんだ。
「そう言う考え方も有るかも知れないけど、オイラ達は、支配人の生の声が利きたかったんです。

こんな苦しい事情で皆さんに負担を強いるが、頑張って行きましょう。
どうか力を貸して下さい。

と、言う言葉が・・・。」

皆黙ってオイラと支配人とのやり取りを聴いている。
皆さん同じ気持ちの様だ。

「オイラは、主任と言う立場上、今回の話し合いでの支配人の考え返答をグループの皆に報告をしなければならないんです。今の支配人の考えを理解して、皆に報告する自信は無いです。今回の件で、皆、意気消沈してます。そんな彼らをなだめ 鼓舞させる自信は無い」とオイラは言う。
「そう言う時こそ、俺を呼んでくれ。何時でも飛んで行って話をさせてもらうよ。」と支配人は言う。

帰り際、「今回の会議の音頭を取ってくれてありがとう」とオイラを引きとめて支配人は言う・・・・。

結局2時間の話し合いで、オイラは腹にたまって居た気持ち、想いを全部吐き出して来た。
他の主任の方達はどうか解らないが、少しは気分的に楽に成った。
しかし、将来に対する不安は消えない。





VOCALIST

2010年1月12日 音楽
ただ今かなり精神的に打ちのめされております。(そんなに大げさではないのですが・・・)。

やはりそんな時は、何かに すがり 支えて貰い 慰めてもらいたい 気持ちに成りますな~。

そんな時、HDの中に居れっ放しで聴く事の無かったこのアルバムを、聴いてみました。

別に【徳永英明】の事が好きな訳ではないのですが、彼の歌う名曲の数々に、痛めつけられ不安に満ちているオイラの中身が、柔らかな液体で満たされて行きます。

聴き慣れた名曲達が、彼の 声 と言うフィルターを通して、また新たな効力を持って利いてきます。

【歌の力】を、【歌い手の力】を改めて感じさせてくれる名盤だと思います。

昨年の暮れからの降雪に追いまくられて、忙しいと勘違いをしていた。

降りっ放しの雪片付けで、忙しい日々を送り、気が付いてみると、お客さんの入りはサッパリ。

そこで会社は、経費削減に乗り出した。

まずは、アルバイトの時間短縮。

そしていよいよ我々季節社員の身にも、就労時間短縮の波が押し寄せて来た。

会社曰く、1月中だけの暫定的な計画だから・・・。

冗談じゃない!。

今まで一生懸命働いて来たのに・・・(怒)

もう、一気に勤労意欲が無くなった。

確かに、人件費を削るのが、経費削減の為には手っ取り早いのかもしれない。

その事によって失うものの大きさに、やがて会社も気付くだろう。

何だか取り返しのつかない事に成るような予感がする。

実際既に、いろんな弊害が出始めている。

この状態だと、シーズン途中でも会社を去る者が続出するだろう。

既にそんな内輪話も耳に入って来ている。

どんなに一生懸命働いて来ても、所詮駒の一つでしかないのか・・・。

存在自体を否定された気分だ!。
昨日は、シフトの関係、上久し振りに山頂降り場の担当。

新人のマッキーと一緒。

雪の晴れ間の一日。

マッキーは、大分仕事に慣れて来たので、目を離して居ても大丈夫なので、オイラは、連休に向けて、平日は動かさないB線の降り場の整備をしていた。

降りやまない降雪で、搬器には雪の塊が付いているので、ゆっくりと回しながら雪落としをして溜まったら、止めてその雪を斜路に敷き詰めて、また回すの繰り返しで、緩やかなスロープにした。

やり始めたら止まらないので、ホテルの屋根から落ちて来て積もって居る雪山を崩して、尚も敷き詰め、中々良いスロープが出来た。満足満足。

お陰で、今日も疲れが取れない。

程程にしないと身体が持たないが、やった事が形に残るのが面白いので止められない。

所詮自己満足なんだけどね。


疲れて起きて居られません。

ただただ寝たい。

気が重いし身体も重い。

集客が増えないとオイラ達の身も危ないらしい。

雪が降る~ お客は来ない~♪。

おやすみなさい。Zzzz

今日の出来事。

2010年1月6日 日常
今日の出来事。
休みなのでそんなに早く起きる必要無いのに、普通どうりの時間に眼が覚めてしまう。
さて、「今日は管理事務所に行って人員削減のいきさつを聞いてきますか」と、いつもの癖でカーテンを開けると・・・降ってます!。
「う~ん午前中位なら滑っても良いだろうな~、事務所には午後から行けばよいよな~」と、誘惑に負けて今期初の【八海山】」に向かう。
家から10分程の距離だが、着くと意外と降雪が有ったみたいで、我が家の辺りとは違う雰囲気。
あまり期待せずに、細めの板を携えてロープウエーに乗り込み滑りだす。
滑りだすと意外と深い!底当りしないしない。
一気にテンションが上がり、山麓到着後、大急ぎでパウダー用のデブ板と交換。
また大急ぎで山麓駅に向かうと、居ます居ます!乗り遅れた始発で上がった連中。
見慣れた顔ばかり。
やっぱりパウダーを嗅ぎつけて集まって来たんだね~。
今期から登場の3時間券をフルに使い、エキスパートコース廻し。
降り続く雪で良い状態が続くので、最後まで楽しめた。
満足満足(笑)。

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さて、午後からは、一気に現実に引き戻されて、管理事務所に殴り込み。
部長は、「来ると思ってたよ」とオイラを見るなり一言。
オープンからの客入りの数が伸び悩み、経費削減をせざるを得ないという説明を聞く。
「皆さんに負担を掛けるのは重々承知だけど、今から切りつめて行かないと後々大変な事に成る。どうか理解してほしい」と、すまなそうに部長は話す。
事務所も、上と下の板挟みで苦労して居る様だ。
それでも、オイラとしては、自分たちの意見は吐き出して来た。
一応主任なので、グループの代表として言うべき事は言って来た。
部長は、「○○さんの言う事は、解るし、ご尤もだと思うが、この苦しい事情を理解して欲しい」と、頭を下げられるもんだから、オイラとしても強い事は言えなくなって、帰って来た。
厳しい時代が続くのかな~。
昨年の暮れに発売された最新号をやっと購入。

この雑誌には、ちゃんと心が籠って居る。

いろんな事を教えてくれる。

ちゃんと暮らして行く生き方を。
勘弁してくれ~。
疲れのピークと先日書いたが、もっと上のピークが有ったのね(笑)。

職場とベッドの往復の様な毎日で、タフなオイラも相棒もかなりお疲れ気味。
その上、お客の入りも芳しくないので、管理事務所はどうやら人員の削減を行う様な話が耳に届いて来たぞ。
只でさえ、経験不足の新人さんが増えて、とても見て居られない状態なのでこの先どうなる事やら・・・・。
昨日来た固定のアルバイト君も、使い物に成るか微妙な奴で、こいつを人員の一人と数えて貰うと困った事に成りそうな予感がするな~(泣)。
まだまだこれからハイシーズンで、降雪時の除雪や何やらで人出が居るのに、いくらお客の入りが減ったからと言って、人員を減らされると、お客さんに対するサービスの低下や安全の確保が難しくなる。
もし、削減が避けられないのだとしたら、もっと使い物に成る人材が欲しい。
今のシフトを見る限りでは、とても怖くてトイレにも行けないし、目を離して作業なんてとんでもない話だね。
正月休みが終わってしまって、大学に復学してしまった、ベテランのバイトの ワタルやダイチが、春休みに成って早く帰って来て欲しい。
体力的疲労もそうだけど精神的にもかなり疲れている。

今日はお休みなのだけど、心配なので職場に様子を見に行って来ようかな~。

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昨日、落雷による停電で、スキー場の全ての電気が止まった。
幸い5分程で復旧したが、「えっ!もしかして釣り下ろし救助?」と、かなり焦った。
勘弁してくれ~。
・・・ハァ~。


よく考えてみると今日は元旦だったんですね~。
まったく、今シーズンは、新人さんが多くてナイターや早朝を任せられないみたいで、シフト担当の社員Kは、代わりにオイラや相棒に振って来るもんだから、二人とも残業続きで曜日の感覚も無ければ、年が明けた実感も無いのです。
おまけに、正月寒波のせいで、除雪とお客さんの対応に明けくれ、疲労感もピークで朦朧として仕事をして居る有り様。
三が日を過ぎると、ぐっと暇に成るので、それからやっと正月気分に成るのかな~。

あ~箱根駅伝観たい・・・。

おっと、まだ新年のご挨拶をしていませんでした。

こんなオイラのDNを覗きに来て下さる皆さん。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
リフレッシュ。
待ちに待った初【奥只見丸山】。

小雪の影響で今までずれ込んじまった今シーズンの初【奥丸】。
暖冬の影響で積雪が少ない麓のスキー場と比べると此処は別世界。
名物の長~いトンネルを抜けると、量も質も下界とは全く違う雪がそこには有る。
先日の降雪は、オイラの勤めているとこでは、水っぽい奴が10㎝程しか降らなかったが、ここは乾いた雪が結構降ったらしく、ゲレンデは柔らかで滑らかな感じ。
文句なく楽しくて、時が経つのを忘れて滑りまくって来た。

そんな奥丸も小雪の影響で、本来の積雪量では無かった。
コース外の藪が埋まり切って居なかったので、コース外パウダーも思い切って楽しめなかった。
でも、良い天気で良い雪で、思いっきり楽しんで、リフレッシュした感じ。
明日から、荒れ模様の予報が出ているけど、仕事を頑張っちゃおうかな~。

昨晩降った待望の雪は、湿っぽくて春の雪の様。
その雪も汚れ隠し程度しか積もらずに、期待はずれだった。

ようやく普段の賑やかさを取り戻したゲレンデに、ちびっ子の歓声が響いている。
賑やかなのは良いのだが、今一つ機能していない我がチーム。
あんな奴でも抜けた穴は大きい。
望んで圧雪に行ってしまったので、呼び戻す訳にもいかない。
忙しくしているので、新人さんの実力も未だ把握出来ていないし、今日は高校生のバイト君を
配置されて少々困った。

今日は、2線体制での営業でどうなる事か心配だったけど、幸い4年目のバイトの ワタル を逃がさずに抱え込んでいたので、こいつと他の2人でA線の面倒を見て貰って、オイラはB線を1人で対応する。
昼飯の15分休んだっきりの7時間出ずっぱり。
ほとんどのお客さんは、チビッ子とパパ ママで、ヒョイヒョイとリフトに乗っけて行く。
忙しくしていると時間の経つのが早いし、小さい子供は可愛いので全然苦に成らない。

やっと身体も慣れて来たので、疲労感も無し。
でも、年末年始と混雑は続くので気が抜けない。

まだまだ積雪量は少ないので、安心して仕事が出来る程度の降雪が欲しい。

毎日疲れ切ってしまい、日記を書く気力も無くベッドに倒れ込む毎日なので、しばらくはまともな事を書けない様な気がします。

落ち着いてきたら、またぼちぼちと書きます。

あ~疲れるな~。

疲れた。

2009年12月26日 お仕事
未だシフトが定まらず、ハードな勤務が続く。

まだ体が慣れないせいか、かなり疲れるな~。

しかし、もう少し雪が降って貰わないと、お客さんに申し訳が無い。

zzzz 眠い・・・。
心配な事も有りますが…。
今日は、スキー場全面オープンに向けての準備をして来た。

先日降った雪も昨晩の雨ですっかり重く締まり、量的には半分に成った感じ。

我がリフトの降り場も、大分雪が少ないので事務所から重機を借りて、ホテルの屋根から落ちた雪を押して来て、踏み固めて盤を作った。

我がリフトの準備終了後、余った時間で他のリフトの準備のお手伝い。

やはり暖冬傾向の様で、この先は、先日の様な降雪の予報は出ていないので、先行き心配だが、まあ有る雪で遣り繰りしなくちゃな~。

それより心配なのが、メンバー編成。

我が班のメンバーで、あてにしていた人たちが今年は来なくなってしまい、未経験の新人さんが来る事に成ったのだが、使い物に成るか心配。

なかなか特殊なシステムのリフトなので、他のリフトより慣れるまで難しい。

機転が利く人でないと、やって行けないんだよね。

果たして上手く機能して行くのだろうか?。

心配。

でも、オイラがこのリフトに初めて来た頃に比べると、お客さんの数は大分少なくなり、それ程パニクル事も無いでしょうね。

オイラ、初日疲れて昼飯が喉を通らなかったもんな~。

まあ何とかなるでしょう。

オイラと相棒の負担は増えるかも知れないが、忙しい方が性に有って居るから。


http://www.chansonia.jp/

あえて感想は書きません。
良い映画でした。
先日のDNに書いた、今年観た映画の順位変更です。
これが、2番です。
一番は変わりませんね【グラントリノ】で。

横道世之介

2009年12月23日 読書
ちょっと時間が掛かったが読み終えた。

主人公 横道世之介 は、何の変哲も無い何処にでもいる様な男。

そして何のドラマチックな話も無い。

でも、彼と関わった人の世界に少しの変化を与える。

否、少しでは無いのかもしれない。

彼と関わった事によって、それからの人生が大きく変わってしまったみたいだ。


なんとも味気ないが、何だか凄く残るお話。

この本はきっと手放せないな。

知らなかった事。

2009年12月22日 日常
http://plaza.rakuten.co.jp/siawasesuper/diary/200509240000/

オイラには知らなかった事、教えて貰わなかった事が多すぎる。

日本人の本質って何だ?

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