気が重ーい。

2007年12月1日
本日は 今年行われた 厄払い の最終的な打ち上げ兼忘年会。
しこたま飲んで 語り合っていい気分。
そんな中 何の成り行きか来期の同窓会の会長にさせられてしまった。
人を束ねて行くのが一番苦手なのに… あー気が重い。
同時に決まった 副会長2名に頑張ってもらおう。

秋に思う。

2007年11月30日
ぽかぽか温か 小春日和。
先日降った雪も里ではすっかり溶けて元どうり。
仕事もはかどる。

11月も今日で終わりで 今年も残すところあと一月になる。
代り映えのしない毎日で あっという間に日々は過ぎて行く。
気が付けばオイラも人生の半分の年を重ね 先にこれといった希望も無く 当ても無く また日々を重ねていく。

ふと 永井龍雲の「道標ない旅」が聴きたくなる。

SPRAY。

2007年11月29日
SPRAY。
最近見つけたこの雑誌「SPRAY」。

スキー雑誌のコーナーに無かったので今まで気付かなかったのだが やはり最近注目されつつあるバックカントリースキー・ボードの雑誌。
「自遊人」とゆう雑誌の別冊でスキーとはまるで関係ない出版社の発行。
この「自遊人」なる雑誌 読んだこと無いのだが どうやら本物が分かる大人の趣味 食品 旅などを紹介する本らしい。

そのコンセプトの中に バックカントリースキーも入っているらしい。
規制されたゲレンデから飛び出して 有りのままの自然の中を滑る…確かに違いが分かってらっしゃる。

内容は ガイドツアー中心のバックカントリースキーの情報。
オイラのやってる 地図を頼りのソロツアーとは チョット志向が違うが これからバックカントリースキーを始めたい方には絶好の情報源。

ちなみに この雑誌の編集部は 我がホームタウン南魚沼市に有ります。
なんでこんな田舎に?

滅び。

2007年11月28日
最近盛んに日本の農業の危機が叫ばれている。

農業は言わば日本の屋台骨で有るが その農業の従事者がこの10年で約30%も減っている。
特に平地に乏しく耕作規模の小さい山間地域は厳しい状況にあるそうだ。

米の買い入れ価格の下落 消費の伸び悩み 自由貿易協定による安い外国産米の輸入そして農家の高齢化など農家を取り巻く状況は厳しい。

先日見たニュース番組で ある農家の方が「我が家は 何代も続いた農家だが今の現状ではとても倅に継いでくれとは言えない。苗代 肥料代を支払ったら僅かな金しか残らねー。収入を増やすには耕作面積を増やすか もっと金に成る野菜の栽培に切り替えるしか無いが そんな資金も無い。俺の代で農家はおしまいだ。」と言っておられた。

こんな実状を知らない都会の消費者は 「農家にばかり手厚い補償をして不公平だ」と農家への補償を快く思っていない。(実際はまだまだ足りてはいないのだが…。)
こんな状態では日本の農業に未来は無い。
農家の7割が60歳以上 知っての通りの高齢化社会の到来で 急速に農業離れが進む。
食糧自給率も年々下がる一方。

今まで日本に向けて穀物 野菜などを輸出していた国がこれから先も安定的に輸出を続けてくれるとは限らない。

地球温暖化なのどの要因による穀物の不作 発展著しい中国による農作物の買占め 収入の良いバイオエタノールの原料作物への転換による穀物の不足 高騰。

自分の国の食糧が不足してるのに 優先的に我が国に輸出してくれるお人好しの国など無いのだから…。

自分の国で消費する食糧は自分の国で作る こんな当たり前の事が出来ない国はいずれ滅びる。

寝坊。

2007年11月27日
今朝 寝坊してしまった。

家人の「お〜い ごはんだぞ〜」の声まで寝床の中でうつらうつら。
慌てて飛び起き 急いで仕事着に着替えて すでに起きて居た風を装い何食わぬ顔で食卓に着く。
かなりヤバかった。
声を掛けて貰わなければ いつまでも寝ていそうな勢いだった。

別に夜更かしした訳でも無く 別段疲れていた訳でも無い。

確か いつもどうり4時に目を覚まして 雨が降っていたのでランニングは無理だと確認してまた寝てしまったのだ。

何だか浅い眠りの中で夢を見ていた。
どんな夢かは覚えていない。
楽しかった様な感触?は残っていたが…。

独りだからこそ…。

2007年11月26日
いつも独りで地元の山を滑っている。
旅の人には 近くに山が有って良いね と羨ましがられる。
独りで山に登り そして滑り いろんな事を覚えた。
でもそれは 独りで山を登り滑る技術で他では通用しないのかも知れない。

勘がはたらくのだ。
こっちに行ったら面白い斜面が有りそうだ。
ここから先はやばいぞ。
独りだから判断できる事。
数人で行くとなぜか働かない能力。

確実に山から降りて来る技術と能力を身に付けたい。

自分に対して過信するのでは無く 客観的に自分を見て判断できる様に成りたい。
本日は天然雪初滑りに奥只見丸山に行って来た。

天気はドピーカンで言う事なしだが 気温が高く雪質はイマイチでまるで春スキーの様で何だか拍子抜けって感じ。
期待していた朝一パウダーもヘビーモイスチャーで とてもパウダーなどと呼べる代物では無かったし すぐにパウダーハンターのボーダー達に喰われてズタズタ。
それでもこれも修行と何本か悪戦苦闘 五体投地 テレは転んでなんぼなんじゃい!と言い聞かせながら滑る。

その後さすがに疲れて来たので 整地でまったりと?カービング
でぶっ飛ばし リフト上でテレ人探し。
確認できたのは6名で T君の姿も。
彼は スタイルと滑りが独特なので遠くからでもすぐ分かる。

さすがの 奥丸も積雪量が少なすぎてここ本来の面白さが味わえないので 早々に引き揚げる。
雪がいっぱい有ると凄いよここは。

追記 
古閑美保逆転優勝バンザイ!

誓い。

2007年11月24日
先日 北海道・十勝連峰の上ホロトカメットク山で冬山訓練中の 日本山岳会・北海道支部のパーティーが雪崩に巻き込まれ4名の方が亡くなられた。
事故の 1週間前にも 山スキーに来ていた方がやはり雪崩に巻き込まれる事故が起きている。
現場は 冬山登山訓練がよく行われる所だそうで 事故に遭ったパーティーの他にも数グループ山に入っていたそうだ。
事故当日は 平野部でも一晩に30〜50?の降雪が有ったそうで 表層雪崩が起きやすい状態であったと思われる。
助かった方の話では「やばい感じがしたが 他のトレースも多数有り 多分大丈夫だとおもい行動してしまった」とのこと。

オイラも 山を滑るテレマーカーの一人として 肝に銘じなければ成らない。
他人が 大丈夫と判断しても 自分の判断 チェックを信じよう。
山を滑るのはとてつもなく楽しいが 命を賭けてまで滑る価値は無い。
今までかなりヤバイ事もしてきたが 自分を抑える力を持とう そして必ず山から下りて来よう。

もっと知識と経験と体力を。
本日 勤労感謝の日でお休みらしいが そんなのかんけ〜ね〜♪
悲しき労働者。

かぐらスキー場県内のトップを切って天然雪ゲレンデオープン!

仕事から帰って来てニュースを見たら 待ちかねていたスキー客で大賑わい って報道されてた。
あの広い駐車場がほぼ満車と言うから混雑の程が覗える。
恐らく降雪直後なのでコンディションも最高だろう。いいな〜。

オイラは 日曜日にオープンする 奥只見丸山 で天然雪初滑りしようかな〜♪。
あそこは異次元だから 積雪量の心配は無いからね…フフ。

しかし 寒気の流れ込みは今日までで しばらくは平年並みの気温が続く模様で 積雪量は増えないらしい。
標高の低いスキー場はオープンはまだまだ先に成る模様。
長期予報でも大雪に成る可能性は低い様な事を言ってたけど どうやらラニーニャの大雪傾向と地球温暖化の影響が打ち消し合って 平年並みで落ち着くらしい。

あ!そうそう。
オープンと言えば 本日 長岡に県内最大規模のシネコンがオープン。
これまで観たい映画が有っても 遠方まで出かけねば成らずに 結局ビデオレンタルが開始に成るまで待っていたので 待ちに待ったオープン。
やっぱ映画は大画面 好音響で見なくちゃね。
がんばる必要なし!。
まだ11月だと言うのに順調に?雪が降り続いている。
一昨年の様な大雪に成らなければ良いのだが…。

しかしこの寒いのに(吹雪いてます) よく女子高生達は 生足・ミニスカで通学してんな〜。
絶対体に悪いぞ。

今の現場は 高校の近くなのでそんな子達に声を掛けてみた。

「お前たちそんな格好で寒くないのか?」
「寒いです〜」
「寒かったらジャージでもスエットでも履いたら良いじゃん」
「うーん でも女子高生だから… 頑張ります」

別に 頑張らなくても良いと思うんだけど。(痛々しい)

オイラ達が高校生の時は どんな格好してたっけ?と思いアルバムを開いてみた。
スカート長〜!。
そういえば皆 黒のストッキング履いてたっけ。
時代を感じるな〜。
日曜日に久し振りにプレイしたビリヤード。

どうやらまたハマりそうな気配。
恐らく以前のレベルまで戻すには大変な時間がかかると思うが カムバックしようかな〜。

しかしブランクとは恐ろしいもので イージーを飛ばすは 入れても 出し が悪くてネクストを難しくしてしまって自滅するはで凹みまくり。

以前なら ブレイクをがっちり割って 2 3個入れてマスワリ なんて事も有ったんだけど 今はブレイクでも心を食わずに 手玉は暴れるは 入んないは の状態。

せめてブレイクくらい気持ち良く割りたい。
オイラの今使ってるブレイクキューは パワーは有るものの 手玉のコントロールが難しい奴で 調子が良い時はすごい武器に成るのだが 悪い時は手が付けられない。
かと言って 弱く突いてコントロールするようなブレイクはしたくない。
オイラはブレイクで乗って行くタイプ。
ガッチリ割れれば攻めて行ける。

先日 対戦した奴が持ってたブレイクキューを貸してもらい突いてみた。
あの314シャフト(マイキューを持ってる人の2割が装着してるそうな 勿論オイラも)で有名なPREDATORのBK2というキューで これがなかなか良いんだなー。
パワーもそこそこ有るのだが 何と言っても割った後手玉が暴れないんだなー。
このキューも314シャフトを使ってるので 少々芯を外してもキッチリと修正してくれる感じ。
欲しくなってしまった。

でもブレイクキューを新調する前に 入れの感覚を修正する方が先だな。

初雪。

2007年11月19日コメント (4)
昨日の夕方から降り始めた雪が 朝起きてみたら5センチ程積っていた。
県内の山沿いでは30センチ以上積もったところも有るそうな。
雪国は 一晩で冬に成るのだ。

スキー馬鹿には嬉しい雪だが 生活人としてはいささか厄介。
今朝など 現場に乗って行くトラックやらダンプカーやらのタイヤ交換に大わらわで 現場に着いて仕事を始めたのがお昼近くなってから。
工期の短い現場なのでこのロスタイムは大きい。
天候次第で仕事の捗りかたはおおきく違うのでこの早すぎる雪は 大歓迎とは言い難い。(あくまでも生活人として)

本心は嬉しかったりして…。

充実。

2007年11月18日
行って来ましたよ 初滑りIN苗場。
 
枯れ芝生の上に造られた人工雪のコース(絶対地球に優しくないと思うけど… でもやっぱり出かけてしまうオイラって…)

心配していた天気はオイラが滑っている間は何とか持ちました。

日曜日て事で待ちわびていた スキーヤー ボーダー で結構な込み具合だったが リフトが2線動いてたのでそれ程のリフト待ち無しでストレス無し。
昨年よりコース幅が広がったけど滑走距離は短かくなったようだった。
ハイシーズンであれば1本滑ったら飽きてしまう様な緩斜面だけど 雪に飢えて居た状態だったので2時間滑りっぱなしだった。(2時間券を買ったので)

ボード:スキーの比率は4:6てところか?
テレマーカーも約10人程。
テレ人達はそれぞれ滑りに特徴が有って面白い。
形に捉われない自由さ 良い意味のいい加減さ これがこのスキーの良いところ。
その内の何人かと話したのだが 滑り同様にそれぞれのテレに対する思い入れやスタイルに違いが有りこれも面白かった。

リフト券の有効時間を滑りきり(もう少し滑りたかったが 足慣らしには十分!) 帰る頃に雨が降り出す。ラッキー。

帰りにいつもの温泉でのんびり〜。はは いい湯だな〜。

昼飯にボリュウムたっぷりの肉野菜炒め定食を食って大満足。

このまま帰宅してもつまらんので 久々にビリヤード。
まあ始めからその積りでキューも積んで来たんだけどね(マイキュー持ってます!)。

1時間ほど 感覚を確かめながら適当に転がして帰る積りだったのだけれど 相突きを申し込まれて+1時間。
ここんとこゼンゼン突いて無かったのでサンザンな結果。
でも所々に出る良い球(昔取った杵柄)に相手の若者は感心していた。
彼の方がゼンゼン入れてたのにね。
でも久々に楽しかった。

あ〜充実した一日。

夕方 雨が雪に変わる。
初雪だ〜。

初滑り・・・フフ。

2007年11月17日
小春日和の一日。

本日 人工雪で苗場スキー場オープン。

まったく仕事をしてても気になってしょうがなかった。
コースの具合は? どれくらい雪(カキ氷か?)があるの?
お客の入りは? 久々の晴天を仰ぎ見思いを巡らす。

明日取り合えず行くぞ!初滑り。
どんな状態でも滑れるだけ御の字だ〜い。

帰宅後 ルーフBOX取り付けて タイヤを変えて(念の為) ウエアー引っ張り出して スキーのワックス落してBOXに積み込んで もう準備万端。
後は 明日の天気次第。
晴れなくてもいいから雨だけは勘弁して欲しい。

帰りは行きつけの温泉だ〜。

じっと手を見る。

2007年11月16日
じっと手を見る。
寒気がやって来て 山の雪もずいぶん下の方まで降りて来た。
来週には平地でも雪が降るとか・・・。
 
この頃の外仕事はかなり辛く 手はかじかむし 汗をかいたら冷えてかえって寒くなるわで 全くみじめな気分に成るのだ。
まあ 年中外で泥と油と汗にまみれて仕事をする事でしか生活を成り立たせる方法を知らないので 仕方ないのだけどね。

TVでは ろくに働いたことの無い様な小娘たちがオイラが何ヶ月も働かないと貰えない様な金額のブランド品を身に着けてちゃらちゃらと街を歩き回っている。
まあ自分にそれだけの甲斐性が無いので仕方ないのだが 何だか遣る瀬無い。
寂寥感に襲われるな〜。

じっと手を見る。(これからも頼むぞ相棒)
昨日の敗退で完全に息の根を断たれた 柳本ジャパン。
本日も強豪アメリカに無念の敗退。

圧倒的な高さと強さとスピードに全力で向かっていく選手たち。
「身体能力が違うから仕方ない」 そう言う方も居られるが そんな事を言ってたらゲーム自体が成り立たない。
同じ人間同士が同じルールで同じコートの中で闘っているのだ。
確かに体格的に劣っているかも知れないが 選手達はそうゆうことを含めて戦っているのだ。
誰も始まる前から諦めてなどいない。
懸命に向かっていく姿に心を打たれ 勝利を願う。

おそらく世界の強豪国の選手も厳しいトレーニングを積んで居るのであろう。
身体能力だけではあんなプレーは出来る訳ないのだから。

頑張っている選手達に もっと頑張れと言うのは酷かもしれないが この大会で逃したオリンピックの出場権だが まだ最終予選が残っているので 是非とも北京への切符を手にして頂きたい。

今日届いたもの。

2007年11月13日
セブン経由で注文しておいたDVDが届いたので取りに行く。
定価で買うより600円位安かったのでお得です。

遊佐未森の七夕の日に行われたコンサートの模様を収めたDVD。
オイラが 遊佐未森を好きでよく聴いていると話すと大概の人が引く。(中には ダレその人? って奴も・・・。)
別に良いじゃねえの人が何聴こうがさ〜。
この人とは デビュー以来20年のお付き合いなの!でもお互い歳をとりました。

構成は「七夕の日に自分が歌いたい歌を集めました」と本人が言うとうり初期の歌から最近の歌 ちょっと目立たない曲をアコースティックな編成で聴かせる。
なかなかライブを観に行けないのでライブをまるまる全曲収録は田舎のファンとしては嬉しい限り。

近づく。

2007年11月12日
地球温暖化と叫ばれているが 確実に冬は近づいているようだ。

今年 2回目の八海山の冠雪。
地元では 八海山に3回雪が降ると 里にも初雪が来ると言われている。
言い伝えはまんざら嘘でも無く週間予報では平地でも雪が交じるかも・・・って予報も。

今日の天気 晴れてたかと思うと急に雨が降り出しそしてまた晴れる繰り返し。
この時期特有の天候で冬の訪れの前ぶれ。
待ちに待った季節の到来。

この週末 早くも苗場スキー場オープン!(それすら待ちきれない友人は軽井沢で初滑り済み。)
もちろん人工降雪機フル稼働の地球に優しくないかき氷コース。
毎年待ちきれないスキーヤー ボーダーで結構賑わう。

もちろん オイラもその中の一人。

トレラン講習会。

2007年11月11日 趣味
今日はトレールランニングの講習会。

昨夜の酒が残ったまま出発。
今回の講習の会場は 行った事も土地勘が有るわけでも無いので余裕をみて早めに家を出る。

事前に地図で確認をしておいたものの 案の定道に迷う。
でもそこは持前の 勘 で適当に走っていたらどんぴしゃりで会場に到着。
他の参加者らしき人たちもまだ姿が見えないので 車に積みッパのグローブとボールでトイレの壁相手にキャッチボールをして体を温める。

空もようは予報どうりで今にも降り出しそう。
到着なされた講師の松永夫妻は晴れ男晴れ女だそうなのでこのまま持ってくれることを期待。

受講生はオイラを入れて9名 中には遠路はるばる富山から参加された女の子も居り 最近のトレールランニングの注目度がうかがえる。

準備体操 自己紹介を済まし いよいよ森林公園のトレールに向かい講習開始。
普段何気なく考え無しに体力にモノを言わせて走っていたが疲れないための走り方 フォーム 怪我を防ぐための力の入れ方などを教えて頂きながら気持ち良いトレールを走る。
途中で雨が降って来たが トレール内は木の葉に遮られそれほど濡れず 温まった体にはかえって気持ち良い感じ。

なかなか オイラの家の方はこんな良いトレールは無いので トレールを走る機会は少ないかもしれないが ロードを走る上でも参考になる事も有ったので 参加してよかったと思った。
なにより以前からお会いしたかった松永夫妻に会えた事が何よりの収穫。
いよいよ明日はトレールランニングの講習会。
今まで参加したかったんだけど なかなか予定が合わずにここまで来たんだけれど やっと参加できる事に成った。

講師の方は ハセツネに毎年上位入賞されてい方で熱い心の持ち主。  
オイラより随分年下では有るがリスペクトすべき事が多々有る方なのでお会いするのが楽しみ。

ただ集合場所が良く解らないのと天気の具合が心配なのだ。
まあ持前の体内GPSと晴れ男の素質発揮にに期待。

< 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45