あ〜暑い。

梅雨とは名ばかりで晴天続き。
同級会の案内に 鬱陶しい梅雨の時期ではありますが・・・ 
なんて書いたのに、ちょっと気まずい感じ。

夏だから暑くて当たり前なのだが、どうも近頃、気候の具合が極端だ。
これも温暖化の影響?と勘繰りたくなる。

サミットに向けて、いろんなメディアで環境問題が取り上げられている。

二酸化炭素の排出削減  奇しくもガソリン価格の高騰により、無駄な燃料消費を控える機運が高まっている様。
身につまされなければ動かない庶民意識か。

まいにち。

2008年7月4日
毎日同じことの繰り返しだな〜。

朝起きて 走って 仕事に行って 風呂に入って 音楽を聴きながら寝てしまう。

栞に成るような特別な事も起きないので、昨日と一週間前の区別がつかない。

こんな積み重ねが、人生なのかね〜。

小さかった頃は、毎日楽しい日々が続くと思ってた。

働き詰めだった親の姿を思えば、今の現状は想像出来たのに…。

明るい日々を夢みてた。

でも、退屈でも今日とゆう日が来て、明日がやって来る。

これって幸せなことかも。
あれも欲しいこれも欲しい 欲しい物だらけ。
新しい野球のグローブ、ニューモデルのスキー&ブーツ 壊れたままのアンプも買い替えたい スピーカーも音が出なくなったし・・・。
皆買おう思えば買えるけど、先行きの見えないこの現業ではなかなか財布の紐は緩まない。
誰かさんの様に 宵越無銭主義 って訳にはいかない。

またガソリンが値上げした。
公共料金も上がる。
ニュースを聞いていても、新聞を読んでいても明るい話題は少ない。
殺伐とした世の中。
 
バブルは遠い昔。

6月30日の日記

2008年6月29日
6月30日の日記
どうも最近パソコンの調子が悪い。
特にDNに書き込んでる時い突然ログアウトしちゃう時が有る。
かなり長い文章を入力していて、もう一寸で終わるって所で突然切り変わっちゃうことが有る。
も〜すっかりやる気無くす。なんでだろう〜?。

って事で、しきり直しで昨日の日記を今書いてる。

雨の日曜日。何もすることが無い。
走って走れないほどの降りでは無いが、無理して風邪でも引いたら馬鹿らしいので大人しく読書。
今日読んだのは、泉優二著の「チャンピオン・ライダー」。
10代の頃から読み続けている大好きな本。
も〜ボロボロで手垢まみれで愛着の一冊。
何度読んでも泣けます。

一気に読んでしまって、またもやすることが無くなったのでツタヤに暇つぶしに行く。
そこで見つけてしまったんだな〜。
今沢カゲロウの新譜「ベーシスト、エレクトリック」。
前作の「ベースデイズ」で完全にヤラレテしまったので、も〜迷う事無く購入。
・・・やっぱ凄い。
超絶テクニック。
溜息もんです。

ぼけ!。

2008年6月26日
あ〜ぁ。
全く自分のボケさ加減にあきれてしまう。

同窓会の案内通知を、プリンターで印刷してたのだけれど、往復はがきの上下を入れ間違い、逆さに印刷してしまった。
とっさに気づいてすぐ中止したので、被害は最小限だったけれど・・・。

同窓会の予算で買った、貴重なハガキを一枚無駄にしてしまった。
試し刷りをしたのに何で間違えるかな。

・・・へこむ。

6月24日の日記

2008年6月24日
現在仕事で地デジの中継局の建設現場に通ってます。

もちろん中継局を造る位なので、見晴しは良いのですが、なぜか携帯の圏外です。(auは入るらしい)

標高513mの人里離れた山奥です。

山好きのオイラにはたまらない現場です。

一服時に下を見下ろしてると、時折ローカル線の単線1両編成の車両が、汽笛を鳴らしてトコトコ走って行くのを見ると、またもや眠っていた旅ごころがウズウズと動きはじめて、フラッと旅に出たくなります。

たまには、現実逃避の旅に出るのもいいかも。(実際無理だけど・・・)

ところで、何で強制的に全ての世帯が地デジに変えられてしまうのか、いまだに解りません。
電波の有効利用かなんか知りませんが、普段あまりテレビを観ないオイラは、どうでも良い話です。
完全に切り替わったら、テレビなど捨ててラジオ生活に入ろうかと、本気で考えてます。(DVDはPCで観られるからね)

ああ〜日曜日。

2008年6月22日
どうも最近暑くなって来たせいか何事にもやる気が起きない。
今朝も、携帯のアラームに起こされたが、5分くらい走らなくてもいい口実を探してゴロゴロしてたが、結局何の言い訳も見つからないので、諦めていつもの休日メニューどうりに、21?を踏む。
遅れていた梅雨にも突入し蒸し暑いせいか、大量の汗をかく。
おかげで、一日中水分ばかり取っていた。

珍しく、金が有るのにやる事もない日曜日。
映画でも見るか と何の下調べもせずにドライブがてら映画館へ。
券売のお姉さんに「ご覧に成る作品はお決まりですか?」と聞かれたが、「いえ、まだ決めてないので、一番近い上映時間のやつでいいです」と少々怪訝気な彼女をよそに行き当たりばったりの
オイラ。
で、観た映画は公開したての「西の魔女が死んだ」。
何の予備知識もないままに観たのだが、なかなか良かった。
癒されましたな〜。
先日亡くなられた ターシャ・デユーダさんのライフスタイルを思い出させる祖母と孫の物語。

映画鑑賞後は、馴染みの店を覘き車内一人カラオケ状態で帰宅。

その後、連絡が有ったのを思い出し、修理に出していた携帯を取りに行く。
カメラのレンズカバーにヒビが入っていたので修理をお願いしていたのだが、破損部分だけでなく、外装が全部交換されており、まるで新品。
ちょっとと得した気分。

帰宅がてら、市民グランドを覘くと、張り切りおじさん達練習をしていた。
「なんだ〜 今日も練習やるの〜」「あたりめ〜だろ〜。早く着替えてこいや〜」って事で蒸し暑い中、またもや汗を流す。
でも、5人での練習は結構キツイっす。

あ〜あ また憂鬱。

2008年6月21日
憂鬱の種は黒いカバンと共にやって来た。

どうやら、昨年の暮の厄払いの委員会打ち上げの席で、次期同窓会長を引き受けてしまったらしい。
酒が入ると、気が大きくなり、記憶が曖昧になる。
ソフトボールで会う度に、「今年は、いつ同窓会をやるんだ?」と皆に、つっつかれる。
いままで、そういった会に参加してこなかったから、ここぞとばかり、会長をを押し付けられた感が有り、こんなボンヤリ者が務まるんかい とまたブルー気分。

前任に相談したら、「まあ、やるとしたらお盆の帰省時期だろうな」と、ほぼこの時期にやれ と期日を指定してくれたので、他の委員の者達と打ち合わせ。
前任から、引き継いだカバンの中は、歴代の会の繰越金の入った通帳やら、出納帳、各種書類が。
「上手くやりくりして金は減らさないように」とのお言葉と共に引き継いだ。
この事を、他の委員に話してもほぼ無関心。
上手くやって と目が笑ってる。
 
打ち合わせの結果、なんとか会の開催の目処がついた。
案内通知を出さねば。
でも、今時住所録を紙でもらってもな〜。
誰もデーター化しなかったのかい。
一軒一軒手作業で打ち込むのかい。
ああ気が重い・・・。
先日行われた「東京有明国際女子オープン」で現役復帰4戦目で クルム伊達公子さんが優勝。(ニュース映像でチラッと見ただけだが、日焼けした肌が美しかったな〜)
一回戦から全てストレート勝ち!。
若い選手の刺激に成れば と現役復帰したのだが、以前ここにも書いたが、彼女みたいなベテランの活躍は、オイラみたいな同年代(彼女よりは少し歳くってます)の励みに成る。
他のスポーツ界では、我がタイガースの金本、下柳、男子バレーの荻野キャプテンなどなど、ベテラン選手の活躍が目立つ。

ふと、馬場俊英さんの歌の中の「まだやれる 間に合うかもしれない〜♪」というフレーズが浮かんで来て、頭の中を駆け巡る。

まだ間に合うかもしれない。

何が?

Skins

2008年6月16日
昨日買ってきた Skins のロングタイツの効果を早速試してみた。

ソフトボールの残念飲み会後、帰って来てすぐにベッドに倒れ込み、そのまま爆睡。
気が付いたら深夜。
何と意識の無いままに、すでに Skins を穿いて寝ていた。
よっぽど嬉しかったらしく、無意識のうちに穿いていた様だ。

このタイツ、運動中のパフォーマンスアップもさる事ながら、運動後に穿く事により、疲労感を軽減してくれるらしい。
日課の朝ラン後、再び穿いてそのまま仕事に行った。
穿いた感じは、多少締め付け感は有るものの、不快な感じはせず、慣れて来ると気持ち良い。
慢性的な脚のだるさも解消して、さっぱりして快適。
これは、広告に偽り無し。
クセに成りそう。

大敗。

2008年6月15日
本日は、地区の公民館主催のソフトボール大会。
先週の勢いに乗って 勝ち進もうぜ と意気が上がる。
 
対戦相手は、昨年も対戦し、練習試合もしたことあるがまだ勝ち星のない因縁の相手。
この大会は、女性枠が無いので、男同士のガチンコ勝負!。
凄まじい乱打戦の末、相手の若さとパワーに圧倒されまたもや負けてしまった。

さて、第一試合で負けてしまったので、残念会をやろうにも、まだお店は開いている訳は無く、開店時間まで怒りの練習。
オイラは、「済ませたい用事が有るから」と抜け出し、後で合流。
またもや皆で爆飲?(どうもこの頃、仲間のペースに引きずられて酒が飲めるように成って来た。何事も練習ですな。)

皆が練習してる間に、スポーツ店に行き、かねてから興味が有った Skins ロングタイツを買ってきた。
これは今流行りのテーピング理論のサポートタイツと違い、足首から腰まで段階的に着圧を変えて有り、筋肉のサポート 血行の促進によって疲労感を軽減するのだそうだ。運動後も、着用を続ける事によって、回復を早める効果が有るとか、効果に期待。

うた。

2008年6月13日コメント (4)
うた。
思えば、孤独感、敗北感、意味のない焦り。

随分歌に励まされ、助けられて来た。

ホントに、音楽は薬であり友であり、なんて言って表現して良いのか解らないけど、まるで空から降ってくる神の言葉のように感じる時が有る。

「悩んでもしょうがないよ。」

「お前は、良くやってるよ。」

「もっと頑張れよ。」

「その気持ち良く解るぞ。」

良い歌との出会いは、偶然でも有り、必然でも有る様に感じる。

今日また、大切な歌と出会った。

6月10日の日記

2008年6月10日
「象の背中」という映画を観た。

末期の癌を宣告された主人公は、延命治療を断り、以前係わった人々に会いに行く。

告白できなかった初恋の人。
つまらない事で仲たがいしてしまった親友。
不義理をしてしまった元取引先の社長。
心のわだかまりを消し去るかのように、別れの挨拶廻りをする。

すっかり決心をしたかのように見える彼も、兄にだけは本心を見せる。
「兄ちゃん 俺 死にたくないよ」
妻子を残し、やり掛けの仕事を残し、満足して死んでいける奴など居やしない。
 
でも、この人の死は何とも“贅沢”な 死 にみえた。
心の中の澱の様な物を綺麗にする時間を与えられ、愛する家族にも別れて行く決心をする時間を与え、そして見守られながら逝く。
死んでしまうことは、悲しく切ない事には、変わりは無いのだが、少なくとも、ただそこに、その時間に“居た”というだけで、人生を終わらされてしまった人達よりはずっと良い。
本日は、我がソフトボールチームの今季初の試合。
7:30から開会式だよ メールが届くが、昔から整列してジッとして居るのが苦手なもんで、適当な理由を作り 少し遅れますと 返信する。
実際のところ、日曜恒例の長距離ランで21?程を、ゆっくり3時間弱ほど掛けて駆けてきたので、朝飯やら掃除やらで、そんな早く行くのは不可能だったのだけれど、いちいち説明するのが面倒なので、適当にごまかす。

さて、時間を見計らってたどり着くと、友達は試合観戦の真っ最中、「このチームと次に当たるから良く見て置く様に」と言われたが、何を見て試合に反映して良いか解らないので、「おう」と適当に返事をして、同じく観戦して居るカラスを見ていた。

「さておれたちの出番かい」と、いきり立つと、「次の次の試合だから審判をしてくれ」との事。
そんなんだったら遅く出かけて来れば良かったと悔やむが、参加者の義務と言われ、諦めて外野でポツンと立っていた。

上手い奴は、恰好を見れば解る。
日ごろ草野球で鳴らして居る奴らは、それなりの身支度をしているので解る。
カラスでも判るらしく、凄そうな奴がバッターボックスに入ると、カアカアと鳴く。
案の定、ホームラン。
こっちも負けてらんないので、コツコツとヒットを重ね、どう見ても格上のチームに勝ってしまった。
2試合目も猛打爆発で、奇跡の予選突破。
でも、今年から付け始めた成績表を意識して、プレッシャーを受けて活躍出来てない奴が、首をひねっているのが可笑しい。

オイラは、余りに打てないので本来の左打席から「右で打て」と言われ、しぶしぶ右打席に立つ。
まるで打てる気がしなかったが、それがかえって良かったらしく、ヒットを量産。
「お前は、ずーと右」と言われ、仕方ないので従う。

初の準決勝は、若い子たちのチームと対戦。
ガンガン打たれて敗戦。
でも、ここまで来れたので満足とゲームを満喫。
珍プレー好プレーに声援が沸く。
オイラも何とホームランが飛び出し、まあ負けても満足。

試合後の、飲み会でもみんなピッチが上がり、ガンガン飲み食い。
この勢いで、来週の大会も頑張ろうと意気が上がる。

無念。

2008年6月6日
やりました、全日本男子。
オーストラリアを破り、北京へ王手!
男女共にオリンピックへ!

残念。
東京国立博物館で開催されていた「国宝 薬師寺展」は、8日で最終日。
行こう行こうと思っていたが、なかなか機会が作れず遂に、行けず仕舞い。
日光菩薩 月光菩薩をはじめとして、なかなか見る機会のない貴重な お宝 の数々。
是非見ておきたかった。
無念じゃ〜。
すっかり身体の調子は元どうり。
超回復期間も終了。

・・・と思いきや、まだまだ回復しきっていなかったらしい。

今朝起きて、だるさもすっかり無くなったので、我慢できずにランニングに出発。
控え目に様子を見ればよいものを、レース前のトレーニング時と同じ距離を目標に、結構なスピードで走り始めた。
最初は、いい感じで足が前に出たが、次第に足取りが重くなり、太ももに違和感。
心拍数もいつもより高め。
さすがに、やばい感じがしたのでショートカットで引き返す。
幸い大した事は無かったが、一日嫌な倦怠感に付きまとわれた。

あまり無理をすると逆効果に成ると解っちゃいるけど・・・。

何の為?

2008年6月4日
ふ〜ようやく強力な筋肉痛が治まった。

思えば、大会に集まって来た選手達と、オイラの筋肉の付き方、全然違う。
オイラは、昔から筋肉質でガッチリタイプ。
走るのが速い人達は、筋肉の量はそれほどでなく、引き締まった体をしている。
おそらく、体脂肪率も一桁台だろう。
オイラは、走るのには無駄な筋肉がいっぱい有る様だ。(もちろん脂肪も)
速く長く走るには、もっと絞り込む必要が有りそう。
効率の良い体つきに成れば、膝への負担も減るだろうし、まだまだ速く走れるように成るかも知れない。

でも、そこまでする根性が、今のオイラに有るか?
それって楽しいか?
そもそも何の為に走るのか?
疑問。
昨夜までの風雨も嘘のように通り過ぎ、すっごいいい天気。
いよいよ登山マラソン当日。
別に気負う必要もなく、普段どうりに、ちょっと走りに行って来るかって感じで家を出る。
受付を済ませ、顔なじみのスキー場のスタッフと世間話。
いつもの事だが、UPしている人達がみんな速く見えてしまい、自分は場違いな場所にいるような気持ちに成る。
なんだか落ち着かないふあふあした気分でスタートを待つ。

今回の出場者は268名。
年々わずかづつ増えているようで、中にはこの世界では名の知れたランナーの姿も見え、近頃のトレールランニング人気のほどをうかがえる。

さてスタート。
オイラは、それほど勝負にこだわって無いので、後方からのスタート。
でも、余りの遅さに我慢できなくなり集団を抜け出しハイペースで、目標になる選手を探す。
ビレッジエリアに入ると、集団もバラけだし、同じくらいの走力の塊が出来る。
その中で、抜きつ抜かれつの駆け引きが始まる。

どうも、今回は休養の成果が表れ体が軽く、少々飛ばし過ぎた。
そのつけがマウントエリアに入ってから現われて、いきなり訪れる一番の急こう配の場所で、石ころにつまずいた拍子にふくらはぎが痙攣を起こし筋肉が固まってしまった。
早くも、「歩かない」とゆう当初の目標が達成できなく成ってしまい、精神的に“切れてしまった”。
この場所、他の選手の方もほとんど歩いて登っており、あー俺だけが辛い訳では無いんだと思ったら気が楽に成り、時折やって来る痙攣を、ごまかしごまかし早足で登る。

一度歩き出すとなかなか走る事は出来ない。
後ろから迫ってくる選手の息づかいと足音に焦りながら、どうにも成らない自分の不甲斐なさ。
考えるのは、「もー絶対こんな大会出ね〜。」
挫けそうになると緩やかな場所に出て、また走り始め、調子に乗って来ると痙攣がやって来て、また歩いてしまう繰り返し。
そんな事を繰り返して、ゴール。
最後のスパートで完全に両足が攣ってしまい動けなくなる。
仕方がないので、しばらくその場でストレッチ。
しばらくして何とか動ける様になり、係の方に完走証を貰いに行く。

結果は、268人中88番 タイムは1:26:05。

昨年より、10分以上早いし100位以内にも入る事は出来たが、素直に喜べない。
こわばった筋肉をほぐす為に、今登って来たコースを走って降りて来た。(溜まった乳酸は、適度の運動で消費してやった方が、後で楽。)

歯を食いしばり、息を荒げた後続の選手達とすれ違う度に、言い知れぬ感動を覚え、心のこわばりもほぐれてしまった。
みんな、いろんな思いで必死に成って登っているんだなー。

のど元過ぎればで、また走りたくなった。
今度は、浦佐山岳耐久マラソンに向けてトレーニング開始だ。

夕方からは、来週に迫った市のソフトボール大会の為の練習。
今年から、市営グラウンドを借りられるように成ったので、思いっきり練習が出来る。
今期初の大会なので、みんな気合が入っていて日が落ちるまでたっぷり汗を流す。
疲れた体には堪えるが楽しー。
今夜は、よく眠れそう。

がんばれ。

2008年5月31日
いよいよ、バレーも男子大会が始まり、また独りでギャーギャー言いながら観てます。
やっぱ男子は迫力が有る。
でも、世界との差を感じる。
あっ!またやられた。
行けるか北京へ。女子に続け!

なんて言ってる暇は無い。
明日は、八海山登山マラソンだった。
このところ、走るのやめて調整中だったので、慢性的な脚の疲労感も大分無くなって来た。
目標は、去年のタイムを更新する事。
そして 決して歩かない事。
頑張るぞ!っと。

がんばれ俺!

5月29日の日記

2008年5月29日
女子バレーの中継も終わってしまい、退屈を紛らわせる為に、TSUTAYAでDVDを物色。

なけなしの小銭を握りしめて慎重に選び、悩んだ末に選んだのが「キャプテン」。
あの名作野球漫画の実写版。
野球少年だったオイラは、当時よく読んでた。
当時は、多くの野球漫画が氾濫していたが、これ や続編の「プレイボール」は一味違ってた。
多くの野球漫画は、すごい能力を持った主人公が活躍するストーリーがほとんどだったけど、この物語の主題は、努力、チームプレーと言った、まさにスポ根物。
この等身大のお話に、親近感や感動を味わいながら夢中で読んでたな〜。

っで、このDVD、登場人物も原作のイメージにぴったりの配役で、多少の脚色はあるが、原作のイメージと大きく外れる事無くそこそこ楽しめた。
三回も観てしまった。

< 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 >