8月17日の日記

2008年8月17日
8月17日の日記
悔し涙はしょっぱい。
今までの汗が凝縮している。
テレビの前での応援も空回りをする。
伝わる伝わる。
立ち上がって歩け。
恥じる事は何もない。
あとは自分でけりをつけるだけ。
他人は何も言う権利は無い。
聞き流せば良い。

悔し涙の影響で、細かい雨が降っている。
暇を持て余し、車で出掛ける。
またCDを5枚借りて来て、そのまま帰宅する気にもなれず、行くあても無くふらつく。
適当に山道に入る。
昔、チャリ小僧だった頃によく来た道。
トレーニングに使えそうなので、下見がてら登って行く。
すっかり低い雲の中で視界が悪い。
目印を忘れてしまい、脇道に入り、道に迷う。
迷ってばかりで慣れている。
そのまま進む。
下っていたはずが、いつの間にか登り始め、またくるりと向きを変え再び下り、いつの間にか元の登り口に出る。
さんざん走って、振り出しに戻る。一回りしただけ。
迷った道は、覚えた。
知ったかぶりで走れる。
オイラは迷って道を覚える。

・・・そんなもんだ。

8月16日の日記

2008年8月16日
盛大な雷で目が覚める。
いつも偉そうにしているカラスが、おどおどしながら逃げて行く。
雀追いの‘ドン’も大人しく聞こえる。
お盆に成ってから、パッとしない天気つづく。
なんとか同級会も終わり、ひとまず肩の荷が下りたとぼんやりしている。
久し振りの雨を見ながら、ゴロゴロする。
涼しくて快適だが、なんだかダルイ。
五輪中継のために寝不足なんだろうか?それとも昨日二日酔いの身体を引きずって、ダムまで往復して途中で雨に降られたせいか?
まあどっちでもいいや。
あと二日休みなので、ゆっくり休んでよう。
でも我慢できなくて走りに行っちゃうと思うけど。

同級会。

2008年8月15日
墓参りに来ていた義姉と甥っ子を、駅まで送って行ったら、間髪入れず兄が来た。
仕事の愚痴を横で聞きながら、県外ナンバーの車の列に同じようにおさまって帰宅した。
途中で、 着替えが無いからジャスコに寄ってくれ と言うので、溢れ返った車の隙間に何とか滑り込ませて、買い物が終わるまで近くのスポーツ店で時間を潰す。

携帯が鳴る。
今日は何時からだっけ?
5時半からだよ。
同級会の確認の電話だった。

幹事なんて、ぼんやり者のいい加減人間には荷が重い。
見ちゃいられない とあれこれと手伝ってくれる人が居る。
いい気に成って、ありがたくお任せして酔っぱらう。
いつも顔を合わせてる地元の友、久々に会う帰省中の友、皆同じ様に顔を赤くしている。

すっかり出来あがって、人の話がうわの空に成って来たころ そろそろ と、しっかり者につつかれる。
中締めをして二次会の店にぞろぞろと移動する。
テーブルには、たくさんの料理が余っている。
盛んに もったいないもったいない と言う人がいる。
確かにもったいない。
宴席はいつもこうだ。
やれあそこは料理が下手だの、あそこは安くて旨いだの言っているわりには、箸よりコップの方が手にある時間が増え、せっかくの料理が冷めて行く。

二次会は、カラオケの騒音の中で怒鳴るように話すので、疲れた。
何を話したのかも覚えていない。
確か、2曲くらい歌ったような気がするが定かでない。
次期の役員も決めてないような気がする。
ぼんやり者は、酒でますますぼんやりしてだらしなくなる。
一人減り二人減り、半分くらいに成ったので、ころ合いを見計らって、お開きにする。
真っ暗な農道を、チャリンコ流れ星に成って帰宅してベッドに転がり込んで寝てしまった。
目が覚めてもぼんやりしている。
二日酔いの一日が始まる。

お盆休み初日。

2008年8月14日
墓参りを済まし、昨夜は、オリンピックそっちのけで古いドラマを観てた。
もとはと言えば、夜遅くに放送される、ソフトボールの試合をビデをに録画するために、未整理のテープの中から消しても良いやつを探すために、とっかえひっかえ頭の部分だけ観ていたら、見つけた。
観始めたら止まらなくなり、楽しみにしていた、星野ジャパンの試合を見過ごしてしまい、挙句の果てに録画の予約まで忘れてしまった。
おかげで、今朝は寝不足でだるい。
早朝5時から、田圃の害虫の一斉共同防除に駆り出され一汗かいてきた。
今日から会社は、盆休みなのでゆっくり昼寝でもしよう。

今晩は、中学時代の同級会が有る。
昨年、盛大に厄払いをやったので、今回は集まりが悪い。
我がソフトボールのチームに、プラス数人程度の集まり。
毎週顔を合わせて飲んでいるのに、飽きずに呑む。
でも話題には事欠かない、酔っぱらいは同じ話を繰り返して大騒ぎ出来る。
愛すべき小僧ども。

山。

2008年8月12日コメント (2)
若い頃のお盆休みは、山ばかり登ってた。
大きなザックにテントやら寝袋やらを詰め込んで、よたよたと山山をつなぐ道を歩いた。

帰省客の波間を、大荷物に恐縮しながら北に向かうローカル線の、のどかさに身を任せ、地図を眺めたり、本を読んだりして、山ににじり寄っていった。
人影もまばらな山を好んで歩いた。
さんざん歩いて、しんとしたテント場に独りテントを張り、月明かりの中で、山の息遣いを感じながら、浅い眠りのまま明けゆく空を迎え、薄い布地の隙間から顔を出し、旅の我が家の片付けを始める。
朝一番の水を、水筒に詰めて、嶮しい山道を登り続け頂に出る。
もう登らなくてもいいと、安心して見渡すと、まだまだ と山は続いている。
覚悟を決めて、すれ違う人もまばらな花畑の山を歩いた。
こんなに綺麗なのに、人が少ないのは、ここまでの道の嶮しさだと気付く。
歩み出した者でしか、見る事の出来ない景色もある。

しばらく、遠ざかってしまった楽園に続く道。

継続すること。

2008年8月10日
継続すること。
いよいよオリンピック開幕。
早くも実力を出し切れずに、無念を残し唇をかみしめる選手も・・・。
勝負は時の運とは言え、その一瞬にかけて来た もの 思い の大きさに涙する気持ちは、こんなオイラでも良く解る。
全ての、戦士に拍手を!。

そんな戦士達とは比べ物に成らないが、本日は、ソフトボールの市の連盟の大会。
暑さを敬遠してか12チームと参加チームは少ないが、白熱した戦いが繰り広げられた。
我がチームも、前年度の優勝チームと互角に戦い惜しくも1点差で負けて、予選敗退。
だんだん強く成って来て、他のチームから一目置かれる存在に成りつつある。
継続してきた練習のおかげ。
オイラも、ホームランを打つことが出来た。
そのご褒美に、新しいランシューズを買った。
このシューズで、スキーシーズンに向けて走り込み。
急速に衰えて来ている体に、なんとかブレーキを掛けなければ。
これも継続しなければ、効果は無い。
続ける事を、続けること。

8月6日の日記

2008年8月6日
給料を貰ったので(我が社は、現金支給!)、支払やら貯金のためにATMに行くために、帰宅後久し振りに出かけた。

このところ、会社(もちろん現場にはいくけど・・・)と家の往復ばかりだったので、TSTAYAでひたすら立ち読み。

何かDVDも借りようかなと思ったが、これからオリンピック中継が始まれば、観ているヒマなど無くなるので、‘5枚で1000円’に魅かれてCDを物色して借りて来た。

早速PCに取り込み、デジタルプレーヤーに転送。

朝ランのお供。

貯金も良いけど、新しいシューズが欲しい・・・。
軽いレーシングタイプのシューズにトライしてみたい。

8月3日の日記

2008年8月3日
いや〜今日は暑かった。
こんな暑い日は外で動いていたら、かえって体に悪い。
そう思って、早朝の涼しいうちにトレーニングを済ましてしまう。
今日は、いつもよりスピードを上げてハーフを走る。
自分のレースペースだ。
去年よりは明らかに走力は落ちているが、走るって苦しいが楽しい。
再確認。

暑い昼は、家の中の涼しい所を探して昼寝。(エアコンなど無いですから。必要も無いし。)
夕方から、来週に迫った大会に向けて、ソフトボールの練習。
 
運動と休息。
健康的な一日。
ついに手を付けてしまった。
甥っ子が、「おじさんのボケ予防に」 と、ソフト付きで置いて行った‘プレステ2’。
やり始めたら止まりません。
逆にボケてしまいます。
ついつい夜更かししてしまい、朝のランニングの時間に起きられませ〜ん。
悪いもんに手を出しちゃったな〜。
今やってるやつクリアーしたら、仕舞い込んでやらないと大変な事に成りそう。
意志薄弱だからな〜。

7月27日の日記

2008年7月27日
お腹の機嫌を取るために昼寝をしていて、起きたら雷様がやって来た。
お祭りの花火の景気づけとばかりに派手に暴れまくてた。

おうおう派手に光るの〜と高みの見物。
なぜか、子供の頃から雷好きで、稲光を見ると血が騒ぐ。
「これで少しは涼しくなるわい」と、いい気に見物してたら近くに落ちたらしく光ったと同時に物凄い音。
しかも、ここが気に入ったらしくいつまでたっても止まない。
八海山の方面に集中的に雨が降ったらしく、宇田沢川が増水して、消防団が出動したらしい。

あまりのしつこさに、へきへきしてまた一眠り。
雨が止んだら走りに行こうと思ってたが、結局夕方まで止まずじまい。
共同作業の慰労会の終わり頃になって、やっと治まる。
しかも、お詫びとばかりに、とびきりの夕焼けと信じられないような綺麗な虹を残して、雷様はご退散。
律儀よの〜。
今朝は、早朝より地区の共同作業で農業排水路の草刈り。
早朝と言えども、陽が昇れば気温も昇る。
皆さん汗びっしょりで作業。
「そんなに頑張るなよ」と、声を掛けられるが、手の抜き方が分からないので、それなりに作業を進める。
普段の仕事の事を思うと何でも無いが、やはり暑い。
暑いのには慣れて居るので何でも無いが、帰宅後に冷たい物を飲み過ぎて腹がゆるくなる。
「身体は丈夫に出来ている」と、たかをくくっていい気に成ってガブガブと飲むものだから、胃腸が反乱を起こす。
蒸し風呂の様なトイレに籠り、汗をかいている。

さて、これから何をしよう。
機嫌を損ねて、腹は反乱を起こしたまま。
しばらく家から出られそうも無い。
助かった。
自転車通勤のこの頃、お供はデジタルプレーヤー。

昨日は、帰宅時に不意の夕立ちに遭いずぶ濡れ。
家に着くと、すぐさま風呂に飛び込む。
ポケットの中身を確認しないまま、濡れた作業着を洗濯機に放り込む。

今朝に成って気付いたのだけれど、デジタルプレーヤーを洗濯してしまったみたい。
気付いたと同時に真っ青。
慌てて救出に向かうが時すでに遅し。
物干し竿で、ひらひら揺れてる。
恐る恐るポケットを探る。
有りました。
電源は・・・。
お〜入った。
ちゃんと音も出る。
スポーツ向けの軽い防水設計が功を奏し、なんとか生きていた。
半ば諦めて居たのだが、ラッキー。

教訓

洗濯に出す前には、ポケットチェック(当り前か・・・)

ずる休み。

2008年7月21日
海の日の休日。
本来なら出勤だが、たまには良いんじゃない と、ずる休み。
仕事に行っても大した仕事も有る訳でも無く、社長に「月曜日は、ずる休みするから」と、言っておいた。

これといって用事が有る訳でも無く、出かけても行く宛ても無いので部屋でゴロゴロ。
散らかりつつある部屋の片づけでもしようと手を付けるが、いろんな事に気を取られ一向に進まない。
後でいいや と、放り出してベッドでゴロゴロしながら外を眺めてる。
もうすっかり夏だ。一面の田んぼの緑がかすんでる。
空にはもくもくと元気の良い雲。
子供の頃の夏休みの風景。
暑さにもめげず、真黒に成って飛び回ってた。
はるか昔の情景がぼんやりした現実と浅い眠りの間で、浮かび上がる。
もう引き返せない平和な日々。

あ〜二日酔い。

2008年7月20日
昨夜は会社の暑気払いのBBQ。
連日の暑さにうんざり気味の体に、ビールが滲み渡る。
最近とんと強くなって来たアルコールに、いい気に成って飲み過ぎて完璧に二日酔い。
それでも鉛の体を引きずって、21?のラン。
汗はかくが、一向にスッキリせず、腹の調子も悪く何度もトイレに駆け込む。
せっかくの日曜日なのに、どこにも出かける気が起きない。
おとなしくゴロゴロしてようかな。
晴れが続いたら続いたで「そろそろ湿り気が欲しい」と言い。
雨が続いたら「もう雨は要らね〜」。
いつもボヤいてるのが可笑しい。
なかなか思うようにいかない。

毎日暑い。
外仕事の肉体労働者には、辛い季節。

今日は、特に暑かった。
30分置きにTシャツの汗を絞っていた。
何処からこんなに汗が出てくるのか、我ながら不思議で、露出している腕を観てた。
見る見るうちに、汗腺から球の様に噴き出して来る。

こんなに出るのだから、 入れてやらなければ干からびる と、水やら麦茶やらコーラやらをひっきりなしに飲んでいる。
腹の中がタップンタップンになるまで飲むもんだから、飯時に食欲が湧かない。
それでも 食わねば身が持たん と無理やりお茶で流し込む。

まだまだ、暑さも序ノ口。
この程度でバテテル訳にはいかない。

7月16日の日記

2008年7月16日
中越沖地震から今日で1年が経った。

先日も東北地方を大きな揺れ襲い、甚大な被害もたらした。

一瞬の間に、日常が奪い去られる地球エネルギーの恐ろしさ。
おそらく、地球誕生以来繰り返されてきた大地の生理現象であろうが、その度に人々は、しぶとく 勇敢に立ち上がって来たのだろう。

事が地球相手では、防ぎようも無く諦めるのも致し方無いが、このところの加速する地球温暖化、石油燃料の高騰、食糧 水不足、全て人が蒔いた種。

少しでも楽を 良い暮らしをと、求め続けたつけが大きな波と成ってやって来た。
このままでは、地球はヒトによって滅ぼされかねない。

前に向かって歩いてきたのに、急にまわれ右でバックするのは不可能だろうが、歩みを緩め、立ち止まり考える時に来ている。
それも早急に。
驚くべき速さで進む破滅への道。
富める超大国がリーダーシップを取るべきなのに、自分の利益だけをを守ろうとして重い腰を上げない。
そんな国に媚びへつらい、曖昧な態度を取り続ける我が国。
取り返しがつかなくなる前に、動きださなければ。
負の方向に向かい始めた流れは、簡単には止められない。

最高記録。

2008年7月13日
このところ続いた梅雨空も、日曜日は休みらしく朝から久しぶりにお天道様が顔を出す。
今週は、梅雨空に翻弄され、一向に走れずストレスが溜まり気味。
そんな訳で、ちょっと体をいじめようと、ちょっとハードなトレーニング。
以前はよく登っていた越後三山の一つ 中ノ岳 に登って来た。
オイラは、中ノ岳単独ではつまらないので丹後山を回って登山口に帰って来る。
普通の方は、途中で中ノ岳の避難小屋か 丹後山の避難小屋に一泊するのだが、オイラはこのくらいの距離は日帰り。

もう何度となく登ったコースでおおよその時間も解るし、危険な所も把握済みなので、軽装でスピード重視の装備。
このところのトレーニングの成果が出たのか、涼しくて朝露が良いクールダウンに成ったのか、身体が軽くヒョイヒョイと登れて、気が付くと過去最高のタイム(中ノ岳山頂まで2時間15分)で登ってしまい、丁度登山道整備に来ていた、顔見知りの山岳救助隊の人達に呆れられた。

結局過去最高の十字峡〜中ノ岳〜丹後山〜十字峡の1周 5時間15分 の自分でも信じられないタイム。

ってなわけで、昼前には帰宅して、ゆっくり昼寝。
あ〜気持ちいい。

健康診断。

2008年7月10日
今日は、会社の健康診断が有った。
今年度より始まった メタボ検診 も余裕でパス。
その他の項目も所見なしで、いたって健康 ・・・と、思いきや、心電図で見慣れない文字。
徐脈?
問診の時に先生に聞いてみた。

徐脈とは、脈拍が少ない事。一般の成人の場合脈拍は1分間に60〜80位で、50以下になると 徐脈(じょみゃく)と言うそうだ。
不整脈の一種らしいが、原因はいろいろ有るそうで、症状としては、めまい 立ちくらみ 記憶障害などが有るそうだ。
思い当たる節も無い訳では無いが、スポーツ選手などのいわゆるスポーツ心臓の持ち主も、心拍数は少くないそうだ。
一流アスリートの中には、心拍数30台の方も多数居るとか。
オイラも、日々ランニングで鍛えているので、その事を話したら、「それが原因かもね」との事。
まあどちらにしろ、今すぐ問題が出るわけでは無いらしいので経過観察と言われて帰って来た。

まあ全般的に見ると 「いたって健康 甲種合格」 と言われた。
なんだそりゃ?
ちょっと大変な事に気付いた。
昨夜、寝る前に体重を量り、今朝また計ったのだけれど、なんと600gも減っていた。
寝てる間にも、体から水分は蒸発し、基礎代謝でカロリーを消費しているんだな〜。

時々、水分を取らずに朝ランに行くことが有るのだけど、危険なんだな。
特に、夏は早朝とはいえ、大量の汗をかく。
体に負担に成る。
水分摂取の重要性を再認識。

フ〜。

2008年7月6日
フ〜。
今日は、忙しかった。

まず、早朝の涼しい時間帯に、地区の共同作業で墓地の草刈り。
普段は、家の周りの雑草を刈る位なので、1mにも伸びてる雑草との格闘は結構楽しい。
皆さんも同じ感じらしく、休憩もせずにバッサバッサと刈っていく。
草で覆われていた墓地がすっきり爽やか、ご先祖さま方も喜ぶことだろう。

共同作業から帰り一息ついたら、恒例の防災訓練。
消防団を中心に消火器の使い方やら、消防ポンプの操作の仕方などをレクチャー。
オイラが部長だった時もやったけど、今の若い衆は手際が良くて感心した。
オイラは、緊張してもたもたしてたもんな〜。

引き続き、いつもの長距離ラン。
このところロードばかり走っていて、さすがに飽きたので本日は、久し振りの八海山登山。
家から車で10分もあれば登山口に着く。
水だけザックに入れて駆け登る。
屏風道コースを1時間45分で登り、八つ峰を渡り、新開道を駆け下りて来て、トータルタイム3時間20分。
まあまあのタイム。
毎朝のジョグが効いているのか、それほど疲れた感じがしない。

山から帰って来て、自分の汚れ物を洗たくして、靭帯を切って入院しているスキー場の同僚の見舞いに行く。
暇そうにした居たので、少し話をして帰って来た。
余り病院は好きでは無いので、長居は無用と早々に引き揚げて、いつものソフトボールの練習。

目一杯で休む暇の無かった休日。
・・・フ〜。

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