リフレッシュ。

2007年9月9日 日常
本日 次のレースの下見に行って来た。
後半はほぼフラットなコースなので 前半のみ坂道の具合を確かめるべく試走して来た。

車では何度か通ったことが有る道だが 走るのとまた傾斜の感覚が違うので念のため 6分〜7分のペースで疲労を取ることを兼ねてゆっくり流してきた。

感想としては それ程急登も無いからオイラの持ち味の坂上りは生かせないだろうな〜って感じ。

帰りに 汗もかいた事だしせっかくだから と温泉に立ち寄り疲れを癒す。
心なしか 今までの疲労が抜けた様なサッパリした感じのリフレッシュ気分。
あまり温泉は好きでは無かったのだが たまには良いもんですな〜。
帰宅後は 北海道マラソンを見ながらごろごろ。

癒しの日曜日。

新コース。

2007年9月8日 スポーツ
今日はまだ台風の影響か蒸し暑かった。

朝の一番涼しいはずの時間でも結構湿度が高くランニング中に普段より余計に汗が出る。

そうそうランニングと言えば本日より 新しいコースを採用。

普段は 先に山方面に向かい折り返して帰って来るコースなんだけど 今度のコースは ほぼフラットな往復12kmのコース。

今までのコースと違い変化が少ない分 気分にメリハリが無く また次のレースを意識して常に トップスピードを と追い込んで走ってしまうので非常に疲れた。(左足の足裏とふくらはぎが痛む)

まだ先日のレースの疲れが取れないのか 4分台を維持するにも苦労する。

しばらくこのコースを走り込んでスピードトレーニングをしなければな〜。

踏んだ距離は裏切らない事を信じて。

明日は 休日なので湯沢のコースの試走に行って 帰りに温泉治療だ〜。
生暖かいそよ風が吹いただけで 台風は通り過ぎて行った。
かなり近くを通ったのに何事も無く気配だけを残して・・・。
とにかく一安心。

ここ二.三日足の裏が痛む。
いろいろと調べてみると 足底筋炎 らしい。(なんじゃそりゃ)
簡単に言うと足の裏の筋肉の炎症(そのまんま)で 原因はオーバーワークですな。(月300kmでオーバーワークとは情けない)

2から3週間安静にしていれば治るそうな。

馬鹿言っちゃいけないよ。
ランナーは 3日走らないと死んでしまうんじゃ!
我慢して走るぞ。
酷くなっらその時また考えるさ。

勘違い。

2007年9月6日 スポーツ
台風の影響によるフェーン現象で生暖かい風が吹き気温も上昇。
でも日差しが無かった分昨日よりましか。

いやー 本当に夜明けが遅くなった。
朝ランで家から出ると外はまだ真っ暗で辛うじて東の空が白み始め 八海山のシルエットのみが浮かび上がっているって感じ。
今は 明けの明星 がひと際明るい。

そんな中を走っていると どうもペースが解りづらい。
視覚による情報が少なくなるからだと思うが頑張って走ってるのにタイムが伸びずに愕然とする。

体で感じるスピードには 毎日ばらつきが有る。
疲労が溜まってる時などはどんなに足掻いても一向にスピードに乗らず(そんなに大したもんではではないが)調子が良い時などは 自分でもびっくりする位のタイムが出る事がある。

でもそれって勘違いしやすいのだが たまに出る早いタイムを自分の実力だと思ってはいけない。
必死で走ったうえでの遅いタイムが今の実力なんだ。

いろんな経験で解ってるはずなのに 負けず嫌いなもんでついつい勘違いをして失敗してしまうんだな〜。

学習能力ゼロ。
全く困った奴である。

来るな!台風。

2007年9月5日
・いつまでも凹んでられない。

超回復期間も終わった。

よし 湯沢コスモスハーフマラソンに向かって走り込み開始だ〜と意気込んでたら 来ましたよ台風。
その影響か 今日は暑かった 変な暑さ。
さすがのオイラも今日は辛かった。

ここ何年も台風の被害は記憶に無いんだけれど 予報ではかなり新潟にも近づく様なので被害が心配。
ただでさえ作業の進み具合が遅れ気味なので出来ればあっさり通り過ぎてもらいたい。

でも台風接近前後は面白い形の雲が出るので 雲好き としてはカメラを離せないですな〜。

・従妹が事故に遭った。

夜勤明け(看護師です)で居眠り運転で トラックと正面衝突。
幸い大した怪我ではなくてほっとしたが 車は大破!
とてもあの程度怪我で済んだとは信じられない壊れよう おまけに閉じ込められてレスキューが屋根を切断して救出したもんだから修理不能。
しかし最近の車の セーフティー性能は大したもんです。
その性能もきちんとシートベルトをしていての事なので 近い距離の移動でもきちんと締めよう〜と。
新潟県はなぜか装着率悪いんだよね〜。
痩せるって意外と簡単。

そもそもなぜ人は太ってしまうのか?
答えは簡単。
お金に例えると 収入より支出が少ないからだ。

お金を貯めるには ある程度の 苦 が伴うが 体脂肪を貯めるのは反対に 楽 なのだ。
好きな物を好きなだけ食べてごろごろしてれば太るわな〜。
そんなこと誰でも解っている事。でも止められない だってその方が 楽 だもん。

出来るだけ楽して生きて行きたいよね。
「飲むだけで 1か月で5キロ減」なんて有り得ない雑誌広告に飛びつき無駄金を使い失敗。
それではと 某隊長に弟子入りし1日で500g減ったと喜び(それって殆ど汗ですから・・・。)効果抜群と錯覚してしまう。
汗をかけば痩せるってもんじゃありません。

様は汗のかき方の問題。
ハードな運動を短時間やって大汗かいて満足していても駄目なんだよね。
それに画面に向かっておじさんに励まされながらって虚しくない?

そもそも痩せるとは 有り余った体脂肪を減らす事。
体脂肪は有酸素運動でしか消費出来ないんだよね。

有酸素運動 ラン ウオーキング スイム バイクなどですな。
それも脂肪が燃えだすのは運動開始20分後からと言われてます。
それも別にハーハーゼーゼーなんて頑張らなくても 少し息がはずむ程度の運動で良いらしい。

メタボ 肥満は生活習慣病。
そう 生活習慣を変えてしまえば良いのだ。
朝1時間 早く起きて歩く 走る。
今までの生活の習慣に無かった運動をプラスしてやれば食事制限しなくても痩せるのだ。
様は効率の良い支出です。

只今2ヵ月で5キロ減。
走るって楽しいから 苦 に成らないので 楽 して痩せてます。
レースから一夜明けて何だか満足感が湧いて来ない。
 
始まるまでは 大会の雰囲気を楽しみながらマイペースで走ろう と思っていた。
しかしいざゴールしてみると何だかやり残したことが有るようなモヤモヤした感じが残り 充実した時間が過ごせなかったんではないか とゆう感じが湧いて来た。

今日の仕事は何だかいらいらして作業に身が入らず失敗ばかり。

原因

・常に病気の事が頭を離れず 発作が起きたらどうしよう とゆう思いが自然とブレーキを掛ける。

・最初の登りで 余裕が有ったにも拘わらず後の事を考えて  セーブしてしまった。(多分これが正しいのだろうが 自分的には許せない。)

・ゴール手前で脚が攣り思うように走れなかった。(体調管理ができてない)

・最後に 多分これが一番の要因だと思われるが高校時代のクラスメート(女性)に付いて行けずに大差を付けられた事。

これらの要因が混じり合って未達成感を生んだのだろう。
一番初めの原因はこれからずーと付きまとう事なので慣れて行くしか仕方ない。

後の要因は 実力も無いくせに負けず嫌い な性格から来ている。
やはり 後先考えずに突っ走る これが一番俺に合っている様だ。

結果はダメダメでもこの方が達成感が有ると思う。
そう思う。
今日は いよいよ本番です。

スタートはam8:30なので6:00位に朝食を取る。
朝食と言ってもクロワッサン2個とバナナ2本あと頼みの綱のVAAMの薄めたやつを500cc 走る時は腹痛予防の為 普段から食べないようにしてるのだが 薬を飲む関係上(発作が起きたら困るからね〜)軽めにお腹に入れる。

家からだと スタート地点まで車で15分位なのだが 駐車スペース確保の為に早く家を出る。
しかしすでに駐車スペースが満車状態でうろうろしていたら役員用の駐車スペースに空きが有るので停めていいよとの事で ありがたく停めさせて頂く。

コース周辺は すでにアップする選手が行ったり来たりしていて 大会初心者のオイラは落ち着かない状態。
やっぱり少しはアップしておいた方が良いのかなと思い軽く流したり ストレッチしたり時間を潰す。

8:00より開会式
参加人数歩きの部もいれて1700人との事。
普段は閑散としている通りに人が溢れてる異様な光景に少々ビビり気味。
回りを見回すと いかにもという人たちばかり 緊張してくる。

8:30いよいよスタート。
1700人が一斉に動き出すもんだから 最初はゆっくり歩く状態でなかなか走れない。
我慢できずにコースの端をスペースを見つけながら追い越して行く。
500m位から集団がバラけ始め マイペースで走れるように成り 気持ちも落ち着き声援に答える余裕も出てくる。

登りに差し掛かると また一段とバラけて同じ様な走力の人達の集団が出来始める。
オイラは比較的登りは得意なので苦手な下りにさし障らない程度にガンガン追い抜いていく。100人位まで数えていたが解らなくなったのでやめた。

坂を登りきった給水所で水を頭から被りクールダウン 気温も結構上がって着た様で 皆さん大汗をかいている。
オイラはこの位の暑さはなんでも無い。

後山集落の緩やかな下りを軽快に飛ばし 12Km付近からヤゴ平の最後の登りが始まる。ここでも遅れ気味の選手を次々とパス!

ふと横を見ると どこかで見た顔 なんと高校時代のクラスメイトでした。20数年ぶりの再会!
こいつ女子の中で校内マラソン大会では無敵だった奴でした。
まだ走っていたとは・・・。
「おい 久しぶり 相変わらず速いなー」
「あ! 久しぶり もういっぱいいっぱいだよ〜」と会話を交わすが どんどん引き離されてしまう。やっぱり速いわ〜。

いよいよ最後の下り。
呼吸は楽に成ったが 登りで飛ばし過ぎたツケが回って来てふくらはぎに違和感。
これは完全に攣る徴候なので無理しない程度までスピードを落とす。
でも 駄目だった 坂を下りきった残り2kmの所でついに攣ってしまい大幅にスピードダウン。
登りで抜いて来た人たちにどんどん抜き替えされる。

やっとの思いでゴールが見える所まで来たが この直線の遠く感じる事。
走っても走っても一向に前に進まない感じ。脚がここまで疲れたのは初めてで もうよれよれでゴール!
なんとか目標のタイムは切れたが 脚が攣らなければもっと頑張れたのに・・・。
まあ新たな課題とゆう事で・・・。
とりあえず名物の八色スイカをたらふく食って帰路に就く。

さすがに夕方のソフトボールの練習は疲れてへろへろだった。
仕事を 早上がりして耐久山岳マラソンの受付を済ませてきた。
 
選手名簿 ゼッケン 参加賞のTシャツなどを貰ってきた。

名簿を見ると結構な数の参加者。
多くは市民ランナー(もっと実業団や学生が多数参加するものだと思ってた) 地元の高校生も多数参加。
またボランティアの方々も多数ご尽力して下さる様。

それにしても これに参加する事がどうもオヤジは気に入らないらしい。
まあ俺のする事成す事すべて気に要らない様だから仕方ないが あからさまな態度 テンション下がるな〜。
まあいつもの事だからと切り替えて 楽しんで来よう。
暇にまかせて 今まで撮り貯めて有った画像(主にフィルムをスキャナーで取り込んで置いたもの)をプリントアウトしてみた。

少し前なら暗室の中で行っていた作業が カチカチと数回クリックするだけで出来てしまう。
しかも個人で見て楽しむには十分なクオリティーで。

まったく便利な世の中に成ったもんだ。

写真を撮り始めた頃は 暗室を作り自分で現像 プリントをする事が目標だった。
もちろんモノクロ写真だ。

以前は 写真の醍醐味は撮る事も然る事ながら 暗室作業であると言われていた。
とても片手間で出来る趣味ではない様な気がして 手を出しかねていたのだが前記の通り簡単に出来る様に成った。でもな〜。

得たものは沢山有るが 失ってしまったものも同じくらい有る様な気もする。
便利に成るってそうゆう事なんだな〜。

尾瀬。

2007年8月30日
今まで 日光国立公園の一部であった 尾瀬 が分離し単独で国立公園になった。

シーズンに数万人のハイカーが訪れ オーバーユースによる自然破壊 ごみ トイレ問題などいろいろな問題を指摘されてきた尾瀬。独立化により各問題に敏速で適切な対応ができるように成ると期待している。
素晴らしい自然は美しいままに後世に伝えて行くのが 今を生きている我々の務めなんだろうな〜。
 

近くに住んで居ながら 夏の尾瀬は行った事は無い。
元来 人が沢山居る所は苦手なので 行ってみたい気は充分あるのだが どうも気が進まない。(素直じゃないのだ)

代わりと言ってはなんだが 春先 スキーで至仏山 燧ヵ岳にはよく訪れる。

まあ山スキーのフィールドとしても人気のエリアなのだが 夏の込みようとは比べ物にならないので 近所の山に雪が無くなると出かけて行って滑っている。
雪に覆われた平原を眺めるのも良いもんだ。

よく山のベテランから混雑など無縁の頃の尾瀬の話を聞く事が有る。
現在の様に木道も整備されてなく アプローチも大変で苦労して辿り着いたそこは それこそ別天地だったそうだ。
本当の意味で自然を 感じられた時代を羨ましく感じる。

世界との差。

2007年8月29日
世界の壁は厚いです。

この前終わった 世界バレー 現在行われている 世界陸上 日本勢は苦戦してますね。

外国勢の圧倒的な身体能力の高さ 体格差。
特にバレーボールなどは 対等の条件でゲームするのに虚しさを感じてしまいます。

日本も最近 荒木 栗原 大山 宝来などの大型選手が出て来ましたがまだまだ世界的に見ると 並みでしょう。

本来の日本のお家芸だった 拾ってつなぐバレー などは現在はどこの国でも当たり前の技術で それにブロックの上から叩き落とす様なスパイクを打たれるのだから体格差に劣る日本は たちうち出来ないのは当たり前。
おまけにスパイクが強烈なほど良くフェイントも決まるし・・・。(リベロの佐野が良く反応してるのには感心します。)

今のような状態で 再び日本が世界ランク上位に上がれる日が来るのでしょうか。
技術や練習量ましては精神論ではどうにも成らない所まで引き離されて居ると思うのですが。

残念。

2007年8月28日
今日は 皆既月食です。

もと天文少年としては 外せないイベントです。

月食は 日食ほど派手ではないのですが今回は 見やすい時間帯での食なので結構注目してました。

しかし 憎き秋雨前線の御かげで見えませ〜ん。

残念!

ホッ!。

2007年8月27日
今日は 区費の集金日。

これも 部落の役員の大事な仕事のひとつ。

オイラの受け持ちは 12軒で 集めて回る時間としては大した事は無いのだが なんせ人さまのお金を預かり 間違いなく会計さんに渡さなければならない責任の重大さが 気を重くする。

間違い無くて当たり前 もうドキドキもの。

今回もなんとか間違いなく 会計さんに渡す事ができた。
ホッ!。
今日は 地区の運動会。

今年 オイラは部落の役員と公民館の協力委員の兼任なので結構忙しかった。

昨日の午後から会場設営 用具の準備。

今朝は まずAM6:00より部落のチーム応援席の準備をして 引き続き大会の最終準備。

大会が始まったら競技の道具の搬出 撤収。
手が空いたら 審判 ラインズマンと休む暇なし。

いつもは何気なく参加してる行事の裏方の大変さが身に沁みて解った。当り前の様に進行しているプログラムは多くの役員によって進められているんだな〜。改めて解った次第!。

そんな中で 印象に残ったのが競技の目玉 部落対抗リレー。

それぞれのチームで 各区間同年代の選手を配して競い合うのだが 在るチームのアンカーの選手 小学生 中学生と一生懸命に走りバトンを繋げてきたのに そのアンカーの 今時のあんちゃん は オチャラケて受け狙いのふざけ半分でせっかく良い順位で来たのにどんどん抜かれ 終いには転倒してヘラヘラ笑いながらビリでゴール。

いくら区民の娯楽としての運動会とはいえ 余りにも不真面目すぎる。
その様子を見ていた 同チームの頑張って走った子供たちのやるせない表情が印象的だった。  

始まりの時。

2007年8月25日
今は 夜と朝の変わり目を走っている。

4:00に起き 身支度を整え外に出ると 東の空はうっすら明るみを増しつつ有り 天上にはやがて消え行く星がひそやかに瞬いている。
新しい一日の始まりを感じる。

いつもは 音楽を聴きながら走っているのだが 何となく今日は置いて走り始めた。
 
自分の足音 息づかい 虫の声そして朝の来る気配。
普段気付かない感覚。
覚醒していく自分。

劇的な変化などでは無い。

緩やかに変わり行く日々の営みを感じる事が出来る 至福の時を 今は走っている。

旅ごころ。

2007年8月24日
旅ごころ。
何となく 秋を感じさせる雲です。

こんな雲を見ると なんだか旅心が揺さぶられる。
最近は何かと忙しく 旅 には出てないな〜。

チャリでもいい。でかいザックを背負いひたすら歩くのもいい。
とにかく 移動手段は 自分の足。

宿などは要らない 適当な所にテントを張り寝てしまえばいい。美味いごちそうも要らない 空腹が満たされればそれでいい。

朝から 日が暮れるまでひたすら歩く。
風の吹くままフラフラと。
無計画にただ歩きたい。
青い空と 白い雲と 涼しい風が吹いていればそれでいい。

いつまでも。

2007年8月23日
いつまでも。
曇りのち晴れ。

先日までの 酷暑から打って変って爽やかな一日。

毎日 同じ様な日々の繰り返しの中でも 地球の大きなサイクルの 小さな変化を感じ取れるゆとりと感性を持っていたい。

雲の形 風の中の気配から 次なる季節の足音を感じ取れる。
 そんな当たり前の事がいつまでも続いて欲しい。

壊れかけた地球の上でしみじみ思う。
今日「浦佐山岳耐久マラソン」の参加通知書が届く。
ゼッケンNo.830

レースまで いよいよあと10日。
一番走り込まなければならない時期に捻挫をしてしまい 練習不足は否めないな〜。

もう一度位 試走でコースを走って置きたかったんだけど この日曜日は 地区の運動会の役員なので走れないんだよな〜。

でも別に優勝を狙うとかそうゆうんじゃなくて 飽くまでも楽しんで走るのが目的だからまあいいか。
練習し過ぎで当日ばててしまったって話よく聞くもんな〜。

いったい何人位 参加するんだろう。
楽しみ。

いつの世も。

2007年8月21日
本の整理をしてた時 高校時代の日記とゆうか散文集みたいなものが出てきた。
内容は今読むとかなり恥ずかしい。

我が母校は地元では当時は名の通った進学校でオイラは完全に付いて行けなくて浮いた存在。
おまけに浪人して入ったもんだから同級生はいっこ下の奴らで顔を知ってるが話したことのない奴らばかり。

自分は積極的に人と打ち解ける事の出来ない人なのでしばらくは友人も出来ずにつまらない日々が続いていた。
そんな日々の思った事 感じた事をノートに書きなぐっていた。(汚ね〜字)

読み返すと この頃は生きる意味や将来の目標などが見えず世間に対する不平不満の数々を並べたて 大人が悪い 社会が悪い と責任転換。

これって 今どきの若い奴と同じだよな〜。
いつの世もガキの考えてる事は変わらないって事か・・・。

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