いよいよ。

2007年9月29日
明日は いよいよ「湯沢秋桜ハーフマラソン」です。

この一週間は あまり走らずに体を休めるつもりだったのに 仕事がハードだったので少々疲れ気味。

でも そんなの関係ね〜 そんなの関係ね〜。


・・・バカなこと言ってないで早く寝よ〜っと。

今日届いた物。

2007年9月28日
今日届いた物。
HMVに注文しておいた Zabadakの新譜「宇宙のラジヲ」が届く。

過去の名曲 新曲をアコースティクな演奏で聴かせるアルバム。

中には アレンジを大幅に変えた曲も有り楽しめるが 「遠い音楽」「Psi-trailing」「Tin waltz」など オリジナルの洋子さんの歌声でないと どうもね〜。

おいらの中では未だにZABZDAK=上野洋子なのだ。
洋子さんが ZABADAKを抜けて10数年経つというのに・・・。

スキー場より 早くも今シーズンの就労の確認の通知が届く。

オイラが冬季間このスキー場に勤めて今年で7年目になる。
この7年の間 年々お客さんの数は減り続けている。
大雪 地震による風評被害 小雪などの要因も有るが 一番の原因はやはりウインタースポーツ離れでしょう。

特に若い年代の方々が スキー場に足を運ばなく成ったようだ。
重い荷物を持って 寒い思いをしてまで 滑る とゆう事に魅力を感じないのだろう。

スキー ボードには そんな苦労?をしても余りある楽しさが有るのにな〜。
もっと多くの人にその楽しさを知ってもらいたい。

この冬 スキー ボードに行く予定のある方は 一人でも多くの友達を無理やりでも 連れて来て下さいね。

本物。

2007年9月27日
冴えた夜空に月が優しい光を湛え浮かんでいる。
秋空の月は特に澄んだ光を投げかける。

天文少年だった頃 通販でレンズを買い 天体望遠鏡を作った。
飽きもせずに月のクレーターを見ていた。
図鑑等で 見慣れいたはずだったが 本物を自分で作った望遠鏡で見るとリアルで楽しかった。

何事もそうだ。
バーチャルで見たつもり 行ったつもりに成っていても やはり自分の目で見 聞き 体験しないと本物は 見えないし 聞こえないし 感じられないんだ。
テレマーカーは道具持ち?。
北海道の高山では 早くも初雪を観測したとか。
そう言えば今朝のランの時 手が冷たかったし汗もあまりかかなかったな〜。
着実に季節は冬へと向かっている。

ウインタースポーツ愛好家にとって当たり前なのだが 頭の中は
冬を中心に回っている。
オイラのランニングも オフシーズンのトレーニングでしか無いのだ!
チャリに乗っていても コーナリングはスキーのターンを意識し
山を駆け下りる時も常にスキーを意識している。
多分 皆そうだと思う。

そろそろワックス入れを始めようかと考え 仕舞っておいた相棒を引っ張り出した。

サイコのSweetとAT
どちらも Noグラフィックの真白い板。

Sweetは 今となってはそれ程びっくりするような太さではないが
独特の形状と軽さで快適でエキサイティングなパウダーランが楽しめる。

ATは名前が示す通り 自由自在な乗り味 切れるカービング 荒れたバーンでも安定感ばっちり。

主にこの二本をメインに使っているが 他に カルフのJAK BDのミラ K2のピステパイプを気分で使い分けている。

あと 春には皮靴+細板の組み合わせでも滑る事も有る。

テレマーカーは道具好きなのだ。
おれが特別な訳では無いと思うんだけど・・・。

火。

2007年9月25日
中秋の名月である。
すっきりと晴れてはいないが 時折雲間からまん丸いお月さまが 顔を見せる。

ここ数日でずいぶん気温も下がり 朝晩はひんやりと冴えた空気が肌を撫ぜる。
まだ 早いが火の恋しい季節がやって来る。

四季の変化は やんわりとやって来る。
体が徐々に新たな季節に対応していく。
対応し切れなくなると 衣服で調整する。
それでも対応できなくなると 火 の登場だ。

火は人を集める。
火無くして 人は生きれない。
生活の為の火。
楽しむ火。

以前 釣り好きの友人に川の源流の釣りに同行させてもらっていた。
自分は 釣りは性に合わないので もっぱら焚き火係りだった。

皆が釣りに行ってる間に 流木を集め 石で竃を作り 火を興し皆の帰りを待った。
全く釣れない日も有ったが それぞれが火を囲んで個々で好き勝手に料理をし飲んで語り合った。

深山の渓谷で火を囲んで語り合う。
何とも満ち足りたひと時だった。

酔いが回り 一人二人と寝袋に潜り込み やがて一人になり独りきりで火を見てるのが好きだった。

火が消えてしまえば 漆黒の世界。

火を見ることは 自分を見ること。

独りよがり?。

2007年9月24日
独りよがり?。
やけに 県外ナンバーの車が走りまわっているな〜と思ったら 今日は休日だったのね。
オイラはし・ご・と。
たいして観る物も無いのに何でこんな田舎に来るかな〜?。

帰宅すると 先日の「浦佐温泉山岳耐久マラソン大会」(長い名前だな〜)の記録証と成績書が届いていた。

タイムは1:57.39。
成績は 年代別(40歳代の部)で142人中60位。
何だかビミョーな順位。
足さえ攣らなければもっと上に行けたのに・・・。

ちなみにハーフのトップの方のタイムは 1:18.33 すごい!
フル(あの過酷なコースを2周・・・嘘だろう・・・。)の優勝タイムは 2:56.55 このコースでサブスリーとは・・・シンジラレナーイ!。

高校時代のクラスメイト T には3分差を付けられてしまった。
結構悔しかったりするのだ。
来週 (ん!あと6日か)の 「湯沢秋桜ハーフマラソン」にも恐らく出て来ると思うからリベンジじゃ〜!
あいつは 目じゃないね と思ってると思うけど とほほ・・・。独りよがり。
オヤジー ファンタジー?。
朝起きると小雨模様で早朝ランは中止。
日曜と言う事も有りゆっくりと二度寝。
 
目覚めると相変わらずのくもり空 でももう道は乾いている。
晴れていれば 八海山にでも登って来ようと思っていたが 今にも降り出しそうな空を見て諦める。

それでも先日購入したトレラン用のシューズの調子を確かめたかったので 八海山スキー場の山頂駅までクライムラン。

さすがアディゼロ 絶妙のフィット感 特に上りでも踵が浮いた感じが無く おまけに軽いので素足で走ってる感じ。
専門メーカーの物と比べると補強が最小限な感じで華奢な感じはするが俺にはこれで十分 下りもショックの吸収のそこそこ満足できるしグリップも効く。
ただ もうワンサイズ大きめのサイズを買えば良かったかな。

午後から久しぶりに長岡に行ってきた。

新潟近代美術館に 藤代清治光と影のファンタジー展を観に。
大変な混みようで ゆっくり鑑賞出来なかったが 薄暗い館内に浮かびあがる 美しい影絵に圧倒。
細やかな仕事の数々に感心しきり。
もっとゆっくりと観たかった。

帰りに これまた久し振りに 行きつけのショップに顔を出しカタログ採集。

店内にはもう結構冬物が出てました。
季節の流れが速く感じるな〜。
歳を取ったせい?

うっかり。

2007年9月22日
うっかり。
この道をいつも走ってます。夜明けが遅くなったので真っ暗の中ですが。それが何か?



やばいやばい

数日前から テーブルの上でひっくり返して置いてあったピンクの封筒。

どうせ どこぞかの会社のDMだと思ってた。

邪魔だから捨てようと思いふと見たら なんと「湯沢秋桜ハーフマラソン」のエントリーカード。

てっきり まえのレース同様に葉書で来るもんだと思い込んで居たので不意を突かれ もう少しでゴミ箱行きでした。

あと一週間なのになかなか来ないな〜 のんびりしてるな〜 とは思って居たのだが 既にきてたのね。

各大会それぞれ違うのね。
初心者はいろいろ勉強に成ります。

ゼッケンNo793
泣く身 と成らなければ良いが・・・。

しかし俄然やる気が出てきた。
少々疲れ気味だが あと一週間 万全の体調で臨めるように調整調整。

念願の・・・。

2007年9月21日
暑さ寒さも彼岸まで と言いますが もう彼岸なんですけど・・・。
いったい何時になったら涼しく成るのでしょう。

いい加減涼しく成って貰わないとさすがのオイラも参ってしまう。

今日は 会社の倉庫の中で型枠の加工。
まるで蒸し風呂の様。
現場に出ていれば 息抜きのしようも有るけど今日はそうもいかず汗だくの一日。
おかげで 念願の体重60キロ台に。

ただ水分が抜けただけなんだけどね。
解かってます。

小さな喜び。

寝過ぎて・・・。

2007年9月20日
今日もいい天気。
秋晴れが続く。

そんな中 今日の仕事はハードでした。
帰宅後すぐに風呂に入り夕飯くって横に成ってたら 眠ってしまいそのまま朝までグー・・・。

ってな訳で この日記は21日の朝に書いてます。

きっと疲れが溜まってたんだねー。

いったい何時間寝たんだろう 寝過ぎてだるい。

秋。

2007年9月19日
秋。
秋の空は高い。
雲ひとつない晴天。
気温は そこそこ高いのに湿度が低いせいか不快な暑さを感じない。

そんな晴天の中 いよいよ稲刈りの作業をする方がちらほらと。

我が家は 親父が体調を崩して(今はすっかり元気なのだが)から 農作業全般を人に任せてしまったので何もしなくてよいのだがやはり天候が気に成る。

今年は暑い夏だったので 少し生育不良が見られるとの事。

今は「魚沼産コシヒカリ」のブランドだけでは売れない時代。
国民の米離れもますます進み 農業を取り巻く環境は大きく変化しつつ有る。

農家の高齢化も深刻で 大きな機械が入れない山間地の田畑などは 耕作を放棄され荒れ放題の田畑も目に付く様になってきた。
国家の根本で有るはずの農業が 足もとから壊れかけている。

どうなる日本。
昨日とは打って変って涼しい一日 仕事もはかどるぜ〜。

不振続きの世界柔道が面目躍如の最終日金三つで幕を閉じた。

なぜこんなに日本柔道は弱くなってしまったのか?
いや ほんとに弱いのか?

柔道自体が 本来の武道としての柔道からスポーツ化してしまい 一本を取るよりポイントをいかに取るかと形を変えてしまった。
 
審判の判定基準も それまでの流れを見ずに単に どちらの方が先に畳に肩が付いたかで判定を下してしまう。

オイラも一応 初段 なのだが そんなへなちょこの目から見ても鈴木桂治の試合など 明らかに審判の誤審だ。

鈴木が先に技を掛け 投げられ死に体と成ったにも関わらず引き込む様に投げた相手をひっくり返す。
これで一本?
こんな技 返し技ですらない。
こんな事がまかり通るなら これは柔道では無くなってしまう。

外国人の審判に もっと柔道の何たるかを指導しなければ成らないのではないか。
とは言っても 国際柔道連盟から日本人の理事が居なくなってしまった現状ではそれすら難しいのかも知れないが・・・。

そろそろ。

2007年9月17日 趣味
そろそろ。
あー暑い。
暑さには慣れてるけど 今日の夏に逆戻りみたいな暑さは体に堪えます。
一般の国民はお休みらしいが 我々零細企業の肉体労働者は日曜以外休みは無いのだ。

こんな暑い日が続く中 そろそろスキー雑誌がで始めるころです。
スキージャーナル スキーグラフィックといった基礎スキー系の通年誌とは違う フリースタイル バックカントリー系の雑誌です。
結構同じ様な内容の記事ばかりなんだけど ほとんど目を通し 買ってしまうんだなー。

ページをめくりクールなトリック 素晴らしいロケーションの中を落ちる様に滑って行くライダーの写真 ニューモデルの板 ウエア アイテム。
もー見てるだけで 頭の中はスキーの事で一杯。

今年は 昨年の様な小雪に成らないように願いたいものだ。
思いは パウダーの中に。

負けちゃいました。

2007年9月16日
今日 前からの予定通り小学生のチームと野球の試合。
結果は・・・。
恥ずかしくも負けました。

チームメイトの中に僕ちゃん達の保護者が居るので お願いして試合をしてもらった訳なんだけど やはり歳ですね〜。
頭は若いつもりで居るのに体が付いてきません。

子供相手に手加減したとはいえ 毎日練習してる子供達に敵うわけないよな〜。
現実は厳しいのだ。

しかし 僕ちゃん達のチームの監督 気に入らないなー。
いわゆるスパルタ的な 一昔前の指導者って感じ。
あれでは 子供たちが可哀そう。
怒鳴りつけて 言うことを効かすタイプ。
何だか子供達が可哀そうに成った。
中には そう言う指導も大切だと言う奴も居たけど 俺は嫌いだな。
威圧して 子供たちを動かして居る様に見えてどうもね〜。
もっと野球の楽しさを教えて挙げないとだめだよね〜。
あれでは 無理やりやらされてる感じ。
楽しければ 自分で進んで練習するように成ると思うんだけどなー。
俺達が子供の頃は ホントに野球が楽しくてしかたなくて よく練習したのにな〜。
それとも今の子供たちはそうでもしないと 駄目なのかな〜。
野球が嫌いに成らなければ良いと思う。

やらされるのではなく進んでやりたくなるのが理想。
甘いのかな〜。
俺って。
かもめは何処に飛び去った。
寝ぼけて本棚に体当たりしたら 危ういバランスで納まっていた文庫本が崩れ落ちて来た。

元に戻すのも面倒で しばらくほったらかしにしていた。
いい加減にに片付けなきゃと思い手をつける。

てっきり無くしたもんだと思っていた「かもめのジョナサン」が出て来た。

若いころは正にバイブルの様に持ち歩き 何度も読み返し すっかりボロボロの状態。

ストイックに飛ぶとゆう事を求め探究し続けたジョナサンに あの頃の俺は何を求めたのだろう。

改めて読み返しても そこに何も感じない俺が居る。

ちょっと我慢。

2007年9月14日
まだ日中は気温も上がり汗ばむ陽気が続いているが 朝晩は大分涼しくなり過ごしやすくなった。

涼しくなると食欲が湧き 順調に減りつつ有った体重も再び増加の気配。
そう言えばやたらと果物を食ってる気がする。

我が家は 全員果物好き。
もちろん買う時は 箱買い。
桃 梨 ぶどう りんご もう食いたい放題。

ヘルシーなイメージが有るフルーツだが 意外と糖分が多く要注意。

ちょっぴり我慢の秋。
やりました! 柳本ジャパン。

日本ってアジアの中では強いんですね。
なんと あの中国をストレートで破り全勝での優勝。
大したもんだ。

やはり栗原の復帰が大きいのかな〜。
頼れるエースの存在は 見ていても安心できるし 他の選手の刺激にもなるようだ。

同じ年の荒木の発奮 ラッキーガールの木村 高橋の技 杉山のスピード 竹下の絶妙のトス回し そしてなんと言ってもリベロの佐野の超絶レシーブ。
全員で掴んだ 金メダル。

高さとスピードのヨーロッパのバレーにどれだけ通用するかは疑問だが この所 金メダルから遠のいていた日本にとっては 嬉しい勝利である事は間違いない。
この良いイメージを持ってオリンピックに臨んでもらいたいものだ。

ただこの中に 大山の姿が無いのは残念だ。
早期の故障からの復帰を望む。

届きました。

2007年9月12日
届きました。
先日 「楽天」 で注文していた新しいシューズが届いた。

アディダスの アディゼロXT。
これは 新発売のトレイルランニング(山を走っちゃうスポーツです)用の靴。

オイラは山は走んないのだけれど 数年前から山登りはこんな感じのローカットの靴で登る事が多くなった。
軽くて グリップもなかなか効くので日帰りの登山で利用している。 
もちろん長期の縦走などはしっかりした山靴を履くが 最近はなかなか出かける機会少なくなり 軽装での日帰り登山が多くなった。

41歳のハゲおやじには 少し派手かもしれないが本人が気にいってるので良いではないか。
それにランナーとしては アディゼロ(ランニングシューズで有名 オイラの勝負靴もアディゼロ)ってのがまた心をグッと引き付ける。

これから涼しく成ると気持ち良い山登りが出来るので トレランデビューしちゃおうかな。

高校時代。

2007年9月11日
高校時代。
今日も 晴れて暑かったがからりとした秋を感じさせる陽気。
近所では早生品種の稲刈りも始りいよいよ秋に突入。

先日本屋で 久しぶりに「炎芸術」を発見。
最近見かける事が少なかったので 懐かしくてつい手を伸ばし立ち読み。
特集は 青磁。
ついつい引き込まれる。

高校の2.3年はほとんど勉強もそっちのけで陶芸に没頭していた。
美術の教官の私物の「炎芸術」を手本に自分なりの解釈の焼き物を作っていた。

卒業も危ない状態の3年の3学期 ついに青磁に手を付けた。
結局 卒業までに満足いく作品は出来なかった。

思った以上に難しかった。

始めは普段使っている陶土に青磁の釉薬を付けて焼いてみた。
ひどい有様だった。
 
研究
 ↓
青磁は 鉄分を多く含んだ土で 薄い生地を作り釉薬を厚く掛けて 還元炎で焼成する。

なるほど。 

早速鉄分の多い土を 取り寄せてもらい(教官は黙って取り寄せてくれた)可能な限り薄くロクロで引き だめ押しで生乾きの状態の時さらに削り おもいきり薄い生地を作った。
それをある程度の数作り 素焼。

問題はその薄い生地にどうやって釉薬を厚く付けるかだった。
生地が薄いため 直ぐに水分を吸ってしまい どうしても厚く掛ける事が出来ない。
   ↓
  考える
   ↓
そして思いついたのは ペイントブラシ用のコンプレッサーで吹き付ける手法。
釉薬を 濾してノズルに詰らない位に滑らかにし吹き付ける。
これを何度か繰り返し釉薬を厚く付ける。

大成功。これで生地は出来た。

問題は 焼き。
温度管理が難しかった。
どの辺りで還元焼成(酸素の供給をひかえて 不完全燃焼の炎で焼成する)に切り替えるか 何度まで温度を上げるか又その温度をどれ位維持するのか まさに試行錯誤。

失敗の連続で 結局満足いく物は出来ず仕舞いでで卒業してしまった。

高校生活であまり得る事は無かったが 美術室と窯場で過ごした時間は何事にも代えがたい大切な時間だった。

診察日。

2007年9月10日 日常
本日 診察に行って来た。
診察と言っても 薬をもらう為の軽い問診。
1時間待って 診察1分!

「どうですか 調子は!」

「はい 良い調子です」

ふむふむと カルテをめくる

「いいですね〜 ではいつものやつ(薬)を 3か月分出しときますね。
そうですね〜 次回MRIでも撮りますか。
たまには 検査しなくちゃな。」

ってこんな感じ。

今回も ジアゼパムとヒダントールを90日分処方して貰う。

でもこの薬 効いてるのかな?。
前回の発作の時は 欠かさず飲んでたにも拘らず大発作起きたもんな〜。
そう言えば 「薬で100%発作を抑える事は出来ません」って言ってたっけ。
出来れば飲みたくないなー。(副作用で眠くなるから)

でもまあ 頼るのはこれだけだから飲み続けるしかないか。 

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