今日は、我々のリフトが平日運休している為、他のリフトに出稼ぎ。
今まで経験のない高速4人乗りのリフトで勝手が解らない。
たまたま隣のリフトに大会対応早朝営業に来ていた、事務所の若手のを捕まえて愚痴を言う。
「今日は、俺は何にもしないからな。言われた事はするけど」などとからかうと。
「またまた、○○さん。ちゃんとやって下さいよ~。今日のシフトのメンバーからすると、○○さんが頼りなんだから」などと言う。
「ここにはここのやり方が有るだろうし、俺は大人しくしているよ」と言っては置いた。
でも、最初はその積りだったのだけれど、だんだんそうも行かなくなった。
今日は、ここのリフトの主任も副主任も御休みで、頼りのこのリフトの係員が噂のAくん。
こいつが初っ端から聞き捨てなら無い事を言う。
まず、オイラが「入口のオイラのリフトが止まっているのだから、検札した方がいいよね」と言うと、「チケットなんてそんな、いちいち見る必要は無い。俺達には関係ない事だ」と言う。
そこでオイラは切れてしまった。
「まて、オイラ達の給料は、お客様の購入されたチケット代から出ているんだぞ。そこに不正が有ったらどうする。」と、オイラ。
「そんなの見付けても何の得にも成らない」と彼。
「まてよ。それじゃ毎日嫌な思いをしながら検札を行っている俺たちは、無駄な事をしていると言うのか(怒)」
彼はプイと出て行った。
彼はどうもおかしい。仕事振りもいい加減でガムを噛みながら接客しているし。
「あ~帰りたい」とか「眠い~」とか、やる気を感じられない。
彼は、問題のある人物らしい。
先日、ここの副主任のK君が、わざわざオイラに、「何かあったら連絡ください」と電話をしてきた意味が解った。
今まで経験のない高速4人乗りのリフトで勝手が解らない。
たまたま隣のリフトに大会対応早朝営業に来ていた、事務所の若手のを捕まえて愚痴を言う。
「今日は、俺は何にもしないからな。言われた事はするけど」などとからかうと。
「またまた、○○さん。ちゃんとやって下さいよ~。今日のシフトのメンバーからすると、○○さんが頼りなんだから」などと言う。
「ここにはここのやり方が有るだろうし、俺は大人しくしているよ」と言っては置いた。
でも、最初はその積りだったのだけれど、だんだんそうも行かなくなった。
今日は、ここのリフトの主任も副主任も御休みで、頼りのこのリフトの係員が噂のAくん。
こいつが初っ端から聞き捨てなら無い事を言う。
まず、オイラが「入口のオイラのリフトが止まっているのだから、検札した方がいいよね」と言うと、「チケットなんてそんな、いちいち見る必要は無い。俺達には関係ない事だ」と言う。
そこでオイラは切れてしまった。
「まて、オイラ達の給料は、お客様の購入されたチケット代から出ているんだぞ。そこに不正が有ったらどうする。」と、オイラ。
「そんなの見付けても何の得にも成らない」と彼。
「まてよ。それじゃ毎日嫌な思いをしながら検札を行っている俺たちは、無駄な事をしていると言うのか(怒)」
彼はプイと出て行った。
彼はどうもおかしい。仕事振りもいい加減でガムを噛みながら接客しているし。
「あ~帰りたい」とか「眠い~」とか、やる気を感じられない。
彼は、問題のある人物らしい。
先日、ここの副主任のK君が、わざわざオイラに、「何かあったら連絡ください」と電話をしてきた意味が解った。
コメント