10月15日の日記
秋の夜長、読書をしながらレコードを聴いている。
棚から無作為に引っぱり出しターンテーブルに乗せて回す。
普段は、CDばかり聴いているので、ひっくり返す作業がめんどくさかったりするが、練れて来ると馴染む。昔は当たり前だったからね~。
そこで気づいたこと、昔の音楽は優しくてフレンドリーだな~。
勿論、今もそうゆう音楽は有るんだけど、多くの流行りの音楽は、おじさんには、攻撃的に聞こえる。

ところで、アナログレコードってどこに行ったんだろう。
大事に取っておいて聴いているのかな?
それとも、廃棄しちゃったのか?
まだ、東京に居た頃は、LPからCDに切り替わる頃だったのだが、結構ごみ置き場に捨てて在ったのを拝借してきたよな~。今となっては、財産です。

コメント

la vie en rose
la vie en rose
2008年10月16日2:28

きゃ~、
懐かしい。
レコード針のナガオカを思い出しましたよ♪

最近またプレーヤーが復活しているみたいですね?

とんば
2008年10月16日5:52

そうらしいですね。
取りあえず聴ければいいや みたいな物から、とても手が出ない高価なマニア向けの物まで、数は少ないようですが出回っているようです。
オイラは、以前使っていた物が壊れたので、8000円位のを使ってますが、十分ですね。