8月17日の日記
2008年8月17日
悔し涙はしょっぱい。
今までの汗が凝縮している。
テレビの前での応援も空回りをする。
伝わる伝わる。
立ち上がって歩け。
恥じる事は何もない。
あとは自分でけりをつけるだけ。
他人は何も言う権利は無い。
聞き流せば良い。
悔し涙の影響で、細かい雨が降っている。
暇を持て余し、車で出掛ける。
またCDを5枚借りて来て、そのまま帰宅する気にもなれず、行くあても無くふらつく。
適当に山道に入る。
昔、チャリ小僧だった頃によく来た道。
トレーニングに使えそうなので、下見がてら登って行く。
すっかり低い雲の中で視界が悪い。
目印を忘れてしまい、脇道に入り、道に迷う。
迷ってばかりで慣れている。
そのまま進む。
下っていたはずが、いつの間にか登り始め、またくるりと向きを変え再び下り、いつの間にか元の登り口に出る。
さんざん走って、振り出しに戻る。一回りしただけ。
迷った道は、覚えた。
知ったかぶりで走れる。
オイラは迷って道を覚える。
・・・そんなもんだ。
今までの汗が凝縮している。
テレビの前での応援も空回りをする。
伝わる伝わる。
立ち上がって歩け。
恥じる事は何もない。
あとは自分でけりをつけるだけ。
他人は何も言う権利は無い。
聞き流せば良い。
悔し涙の影響で、細かい雨が降っている。
暇を持て余し、車で出掛ける。
またCDを5枚借りて来て、そのまま帰宅する気にもなれず、行くあても無くふらつく。
適当に山道に入る。
昔、チャリ小僧だった頃によく来た道。
トレーニングに使えそうなので、下見がてら登って行く。
すっかり低い雲の中で視界が悪い。
目印を忘れてしまい、脇道に入り、道に迷う。
迷ってばかりで慣れている。
そのまま進む。
下っていたはずが、いつの間にか登り始め、またくるりと向きを変え再び下り、いつの間にか元の登り口に出る。
さんざん走って、振り出しに戻る。一回りしただけ。
迷った道は、覚えた。
知ったかぶりで走れる。
オイラは迷って道を覚える。
・・・そんなもんだ。
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