7月27日の日記
2008年7月27日お腹の機嫌を取るために昼寝をしていて、起きたら雷様がやって来た。
お祭りの花火の景気づけとばかりに派手に暴れまくてた。
おうおう派手に光るの〜と高みの見物。
なぜか、子供の頃から雷好きで、稲光を見ると血が騒ぐ。
「これで少しは涼しくなるわい」と、いい気に見物してたら近くに落ちたらしく光ったと同時に物凄い音。
しかも、ここが気に入ったらしくいつまでたっても止まない。
八海山の方面に集中的に雨が降ったらしく、宇田沢川が増水して、消防団が出動したらしい。
あまりのしつこさに、へきへきしてまた一眠り。
雨が止んだら走りに行こうと思ってたが、結局夕方まで止まずじまい。
共同作業の慰労会の終わり頃になって、やっと治まる。
しかも、お詫びとばかりに、とびきりの夕焼けと信じられないような綺麗な虹を残して、雷様はご退散。
律儀よの〜。
お祭りの花火の景気づけとばかりに派手に暴れまくてた。
おうおう派手に光るの〜と高みの見物。
なぜか、子供の頃から雷好きで、稲光を見ると血が騒ぐ。
「これで少しは涼しくなるわい」と、いい気に見物してたら近くに落ちたらしく光ったと同時に物凄い音。
しかも、ここが気に入ったらしくいつまでたっても止まない。
八海山の方面に集中的に雨が降ったらしく、宇田沢川が増水して、消防団が出動したらしい。
あまりのしつこさに、へきへきしてまた一眠り。
雨が止んだら走りに行こうと思ってたが、結局夕方まで止まずじまい。
共同作業の慰労会の終わり頃になって、やっと治まる。
しかも、お詫びとばかりに、とびきりの夕焼けと信じられないような綺麗な虹を残して、雷様はご退散。
律儀よの〜。
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