7月16日の日記
2008年7月16日中越沖地震から今日で1年が経った。
先日も東北地方を大きな揺れ襲い、甚大な被害もたらした。
一瞬の間に、日常が奪い去られる地球エネルギーの恐ろしさ。
おそらく、地球誕生以来繰り返されてきた大地の生理現象であろうが、その度に人々は、しぶとく 勇敢に立ち上がって来たのだろう。
事が地球相手では、防ぎようも無く諦めるのも致し方無いが、このところの加速する地球温暖化、石油燃料の高騰、食糧 水不足、全て人が蒔いた種。
少しでも楽を 良い暮らしをと、求め続けたつけが大きな波と成ってやって来た。
このままでは、地球はヒトによって滅ぼされかねない。
前に向かって歩いてきたのに、急にまわれ右でバックするのは不可能だろうが、歩みを緩め、立ち止まり考える時に来ている。
それも早急に。
驚くべき速さで進む破滅への道。
富める超大国がリーダーシップを取るべきなのに、自分の利益だけをを守ろうとして重い腰を上げない。
そんな国に媚びへつらい、曖昧な態度を取り続ける我が国。
取り返しがつかなくなる前に、動きださなければ。
負の方向に向かい始めた流れは、簡単には止められない。
先日も東北地方を大きな揺れ襲い、甚大な被害もたらした。
一瞬の間に、日常が奪い去られる地球エネルギーの恐ろしさ。
おそらく、地球誕生以来繰り返されてきた大地の生理現象であろうが、その度に人々は、しぶとく 勇敢に立ち上がって来たのだろう。
事が地球相手では、防ぎようも無く諦めるのも致し方無いが、このところの加速する地球温暖化、石油燃料の高騰、食糧 水不足、全て人が蒔いた種。
少しでも楽を 良い暮らしをと、求め続けたつけが大きな波と成ってやって来た。
このままでは、地球はヒトによって滅ぼされかねない。
前に向かって歩いてきたのに、急にまわれ右でバックするのは不可能だろうが、歩みを緩め、立ち止まり考える時に来ている。
それも早急に。
驚くべき速さで進む破滅への道。
富める超大国がリーダーシップを取るべきなのに、自分の利益だけをを守ろうとして重い腰を上げない。
そんな国に媚びへつらい、曖昧な態度を取り続ける我が国。
取り返しがつかなくなる前に、動きださなければ。
負の方向に向かい始めた流れは、簡単には止められない。
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